マツダは、今日発表した『マツダ、SKYACTIV技術搭載車のグローバル生産台数が100万台を突破』のニュースリリースにおいて、新たに5車種の新型車投入を予告しました。
2016年3月期までにSKYACTIV技術を搭載したモデルを更に5車種投入する予定であり、引き続き更なるラインナップの拡充に努めていきます。
新型車の投入のおおまかな数と時期については、これまでに「マツダが経営方針で予告した新型投入「8車種」も残すところあと4車種」でもふれています。
これまでの海外での記事などを総合すると、今のところこのような予定でしょうかね。
- CX-5(発売)
- Mazda6(発売)
- Mazda3(発売)
- Mazda2(跳を発表 2014年8月)
- B-segment SUV -> CX-3(
2014年→2015年早々) - D-segment SUV -> CX-9(2015年)
- MX-5(2015年)
- Mazda5(2016年)
MPVがCX-9に吸収されるとかされないとか…。
それはそうと、デミオのディーゼルモデルを早く試乗してみたいです(気が早すぎますかね)。