42枚のソウルレッドの跳(HAZUMIN)の画像が公開されています。量産車を用意に想像できるくらいに”現実味”が高いデザインのコンセプトカーだと思います。数枚を転載します。
ダッシュボードにモニターもあり、シフトレバーの後ろには「マツダコネクト」で使うコマンダーもありますね。先日発表された、iPhoneと車載機器を連携させる「CarPlay」への対応を(現段階で)マツダは表明していないですが、マツダコネクトをこのまま推進していくのでしょうか?
クルマ向けアプリの開発を促すアプリケーション・プラットフォーム「OpenCar Connect」をどう普及させていくかが鍵になります。マツダだけ(?)でゼロから進めるのに対して、アップルと主要なメーカー連合とでは苦戦を強いられると思います。
おそらくCX-3は、デミオより一回り大きくなると思いますが、跳を見るとカッコいい小型SUVの登場が”確約”されたと思いました(笑)。
Mazda Hazumi concept gets punchy, comes out of its corner early – Autoblog.