[ロサンゼルスモーターショー2014]マツダ、Mazda6を大幅にマイナーチェンジして発表(更新)

この記事は約1分で読めます。
Ads by Google

Mazda6aqefqefqfaceliftbgngt-01

マツダは、ロサンゼルスモーターショーでマイナーチェンジしたMazda6を発表しています。


今回のマイナーチェンジの主な変更点

  • インテリアデザインは「商品改良の常識を打ち破る水準の刷新」を実施
  • アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)を採用
  • 「ソニックシルバーメタリック」や「チタニウムフラッシュマイカ」を設定し、全8色展開
  • 新世代AWDシステムを駆動方式に追加
  • 新構造の前後ダンパー、フロントロアアームのブッシュ形状の最適化などの改良を実施
  • レーンキープ・アシスト・システム(LAS)、ドライバー・アテンション・アラート(DAA)を導入
  • MAZDA CONNECT(マツダコネクト)、アクティブ・ドライビング・ディスプレイ、電動パーキングブレーキ(EPB)を採用
  • シート構造の見直し、リアシートシートヒーターを用意
  • セダンに電動リアサンシェードを設定


 
2016 Mazda6 Facelift: A Light, Yet Classy Touch Up
マツダ、「Mazda6(日本名:アテンザ)」改良モデルをLAオートショーで公開 – Car Watch