マツダは、ロサンゼルスモーターショーでマイナーチェンジしたMazda6を発表しています。
今回のマイナーチェンジの主な変更点
- インテリアデザインは「商品改良の常識を打ち破る水準の刷新」を実施
- アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)を採用
- 「ソニックシルバーメタリック」や「チタニウムフラッシュマイカ」を設定し、全8色展開
- 新世代AWDシステムを駆動方式に追加
- 新構造の前後ダンパー、フロントロアアームのブッシュ形状の最適化などの改良を実施
- レーンキープ・アシスト・システム(LAS)、ドライバー・アテンション・アラート(DAA)を導入
- MAZDA CONNECT(マツダコネクト)、アクティブ・ドライビング・ディスプレイ、電動パーキングブレーキ(EPB)を採用
- シート構造の見直し、リアシートシートヒーターを用意
- セダンに電動リアサンシェードを設定
2016 Mazda6 Facelift: A Light, Yet Classy Touch Up
マツダ、「Mazda6(日本名:アテンザ)」改良モデルをLAオートショーで公開 – Car Watch