マツダのツイッターアカウントによると、新型デミオが「2015年次RJCカーオブザイヤー」の国産車6ベストに選ばれたということです。日本カー・オブ・ザ・イヤーとのダブル受賞も夢ではないですね。
SKY-D 1.5も「テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」の6ベストに選出されており、SKY-D 2.2同様技術面でも高い評価を受けています。
「2015年次RJCカーオブザイヤー」第1次選考にて「#新型デミオ」が国産車6ベスト、「SKYACTIV-D 1.5」が「テクノロジー・オブ・ザ・イヤー」の6ベストに選出いただきました。皆様への感謝を胸に、最終選考をお待ちします。 pic.twitter.com/388KZaf5Ob
— マツダ 広報部 (@Mazda_PR) 2014, 10月 31
RJC 日本自動車研究者 ジャーナリスト会議のページには、今回の2015年次RJCカーオブザイヤーの話題は何も掲載されていません。なんで?