[雑感]気になるニュース(20250516)

この記事は約2分で読めます。
Ads by Google

まさに、「ドライバー異常時対応システム」が必要な事故(?)が、栃木市内起きてしまったようです。

[雑感]気になるニュース(20250516)

タクシードライバーが、賃走中に突然死。乗客が機器を回避する

事故の概要は、動画を見るとよく分かります。

タクシーの運転手が高速道路を走行中に突然、死亡しました。一体、何が起きたのか。その時、乗客が取った行動は。
15日朝、栃木市内の北関東自動車道を走行するワゴンタクシーの車内には、62歳の運転手と社員旅行のため群馬県から東京駅に向かう乗客9人が乗っていました。
ところが、東北道へつながる岩舟ジャンクションに差し掛かったところで異変が。運転手が走行中に意識を失ってしまったのです。
絶体絶命のなか、乗客の1人が後ろから身を乗り出してハンドル操作を開始しました。
さらに、もう1人の乗客がなんと手でブレーキペダルを押したのです。
タクシーは右のガードレールに衝突し、その後に左のガードレールにも衝突。
走行を続け、400メートル過ぎた場所でようやく停止しました。
乗客2人が肩や胸を打撲するけが。
意識を失った運転手は死亡。病死だったということです。

ドライバー異常時対応システム(DEA) ~同乗者がいる場合~

次にマツダがコ・パイロット・コンセプトに基づいて開発したドライバー異常時対応システム(DEA)のデモ動画を見てみると…

助手席に同乗者がいて、ドライバーの運転の継続が困難になった場合のドライバー異常時対応システム(DEA)の作動について説明します。

まさに今回の事故と同じようなシチュエーションです。
突然、ドライバーが気を失うような場面に遭遇した時に冷静に初期操作ができるのか少し自信がないですが、少ない手順で安全に車を停止させることができるのは、ありがたいことです。

 
自動車メーカー各社で、ドライバー異常対応システムを採用していますが、作動条件が少しずつ異なったり、採用する車種の占める割合だったり、オプションサービスの加入が条件にあったりと、自動車の所有=安全の担保とはいかない点は残念です。

日産は、プロパイロット2.0作動時でないとドライバー異常対応システムが働かないのですか?むむむ