凍った路面もOKなオールシーズンタイヤがダンロップから発売されます。従来のオールシーズンタイヤの弱点だった「氷」でも使えるのが大きな進歩ですよね!これは、少量降雪地に最適ではないでしょうか!?
氷もOK!ダンロップの次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」は少量降雪地の地救世主か?!
新商品は、水や温度に反応し路面状態に合わせてゴム自ら性質が変化する新技術「アクティブトレッド」を組み込むことで、ゴムの柔らかさに寄与する因子の1つであるポリマーの動きをコントロールします。これによって、スタンダードサマータイヤ以上の優れたウエット性能を発揮するとともに、従来のオールシーズンタイヤではカバーできていなかった氷上を含むあらゆる路面での走行を可能とします。あらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤを新発売~水や温度に反応し路面状態に合わせてゴム自ら性質が変化する新技術「アクティブトレッド」搭載第一弾商品~ | 住友ゴム工業
氷上ブレーキ性能は一世代前のスタットレスタイヤ並
ニュースリリースに氷上ブレーキ性能の比較写真が載っています。それによると、ほぼ、シンクロウェザーは、WINTER MAXX 02と同等のブレーキ性能を確保しています。

これは、嬉しい!
雪上ブレーキ性能比較写真はありませんが、おそらく同等と言える性能は持っているのでしょう(いい加減)。
ドライ路面やウェット路面では、「ENASAVE EC204」と同等の耐摩耗性能やブレーキ性能、静粛性能を持っています。
シンクロウェザー路面適合表

シンクロウェザーサイズ・価格一覧

通年、同じタイヤを履いたまま過ごせるとすると、かなりのコスト圧縮になります。
ダンロップの公式ページの価格で計算すると…1本価格(税込)です。
- シンクロウェザー:55,550円
- ル・マンV+とWINTER MAXX 03:45,760円+59,950円=105,710円
おやおや、ほぼ倍も違うではないですか!(50,160円差)
実際に市中で買う時は、もっとお手頃の価格になっていることでしょうけど…さらに、アルミホイール代もあるので、本当に差は大きいです。
私は、冬季間は、ほぼ日中の日が出ている時しか乗らないようにしています。週末しか乗らないので、かなりワガママに乗ることが出来ています。
そして、走りに行くのは、千歳や苫小牧方面なので年を越す頃には、アスファルト路面がチラチラ見えてきます。うっすら凍った路面に出くわさなければ、従来のオールシーズンタイヤでも走れるんじゃないかと思っていたので、凍った路面でも、それなりに走れるのであれば、少量降雪地にうってつけの商品になるのではないかと期待してしまいます。
とは言え、つい最近サマータイヤを買い替えたばかりなので、試すことが出来るのは、3年から4年後の話になってしまいます(汗)。現状、CX-30などに適合する18インチサイズのシンクロウェザーは未発売なので、今後のサイズ拡大に期待です。
ダンロップ、氷上路面もカバーする次世代オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」 水や温度でゴムが変わる「アクティブトレッド」採用 – Car Watch

