J.D. Power、2022年米国自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査結果を発表。マツダが最下位

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J.D. Powerは、2022年米国自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査結果をしています。マツダは、ダントツの最下位にとなっています。

J.D. Power、2022年米国自動車テクノロジーエクスペリエンス(TXI)調査結果を発表

Offering advanced technology content on vehicles often results in a steep increase in problems experienced, according to the J.D. Power 2022 U.S. Tech Experience Index (TXI) Study,SM released today. Vehicle quality, as expressed in problems per 100 vehicles (PP100), is a common measure within both the TXI Study, focused on advanced vehicle technology as it first comes to market, and the annual J.D. Power Initial Quality StudySM (IQS). A low PP100 score indicates better quality.

本日発表されたJ.D. Powerの2022年米国技術経験指数(TXI)調査によると、自動車に先進技術を搭載した場合、しばしば発生する不具合が急増することが明らかになった。自動車の品質は、100台あたりの問題数(PP100)で表され、市場に投入されたばかりの先進技術に焦点を当てたTXI調査と、米国自動車初期品質調査(IQS)の両方で共通の尺度として用いられている。PP100スコアが低いほど、品質が高いことを示します

調査の概要

90日間の所有後に調査された新しい2022年モデルの車両の所有者84,165人の回答に基づいています。この調査は、2022年2月から 5月まで実施されました。

主な調査結果

  • 指紋リーダーは、TXI調査の歴史の中で最も問題のある技術
    指紋リーダーは、初めて調査に含まれましたが、経験した問題の主要な指標(54.3PP100)で最もパフォーマンスの低い技術であり、全体的な満足度スコアが最も低くなっている。
  • テクノロジーへの欲求は、かなりの地域差を反映
    米国、日本、中国で実施されたJ.D. PowerのTXI調査には、多くの同じ先進技術や新興技術が含まれているが、これらの技術に対する将来の関心は国によって異なります。米国ではEVベースの技術、
    日本では新興の自動化技術、中国ではインフォテインメントとコネクティビティ技術にそれぞれ関心が高くなっている。

2022年ランキング

米国技術経験指数調査では、35の自動車技術を分析し、利便性、新興の自動化、エネルギーと持続可能性、インフォテインメントとコネクティビティの4つのカテゴリーに分類しています。先進技術に分類された技術のみが受賞の対象となります。

 

総合ブランドランキング

プレミアムとマスマーケットを総合したブランドランキングを見ると、プレミアムブランドのジェネシスが総合トップで、マスマーケットのヒュンダイが4番目にランキングされました(どちらも韓国ブランドですね…)。
J.D. Power、2022年米国技術経験指数(TXI)調査結果を発表
マツダは、ダントツの最下位です。アメリカでは、そんなに先進技術の投入を渋っていましたっけ? マツコネがタッチ操作を採用していないことからくる評価の低さ問題になっているのなら理解もできますが、少なくても安全技術は他社に引けを取っていないです。

車種別ランキング

評価されている技術を取り上げると、「リアビューミラー」「フロントクロストラフィックウォーニング」「リバース自動緊急ブレーキ」「ワンペダルドライビング」「電話ベースのデジタルキー」などです。

確かにマツダでは採用されていない技術もありますが、こんなにマツダの評価が低くなっている理由の説明が欲しくなりますね。

 
2022 U.S. Tech Experience Index (TXI) Study | J.D. Power

 
https://super.asurada.com/cars/2021/71909/