J.D. Power、2021年米国自動車初期品質調査(IQS)の結果を発表。マツダは改善

J.D. Powerが、2021年の米国自動車初期品質調査(Initial Quality Study)の結果を発表しています。マツダは、昨年に引き続き未だ業界平均以下です。

引用している日本語は、英語を機械翻訳したものです。

J.D. Power、2021年米国自動車初期品質調査の結果を発表

2021年の調査の概要

新車の品質は2020年から2%向上しています。これは、過去10年間に見られた平均改善率(3%)よりもわずかに低くなっています。インフォテインメントシステムは、迅速な改善を妨げる主要な領域であり、新車所有者にとって依然として最も問題のある領域です。

J.D.Powerの担当者曰く、「今年は、スマートフォン技術が新しい車で意図したとおりに機能しない例がたくさんあります。所有者が望むワイヤレステクノロジーを搭載する車両が増えるにつれ、この調査では、スマートフォンと車両の間の接続の問題が増加し、多くの所有者が不満を抱いていることが明らかになりました。」

主な調査結果

  • インフォテインメントは依然として最も問題のあるカテゴリ:新車所有者が引用したすべての問題の4分の1(25%)がインフォテインメントカテゴリにあり、業界全体の上位10の問題のうち6つがインフォテインメント関連です。
  • スマートフォン接続が最大の問題:今年の最大の不満はAndroid Auto/Apple CarPlay接続であり、これは大幅に悪化します。これは、これらのシステムがワイヤレスで操作される場合に特に問題になりますが、これはますます一般的になっています。所有者はワイヤレス接続を望んでおり、業界はそれに応えています。しかし、これは自動車メーカーとテクノロジー企業の両方にとってより大きな技術的課題を生み出しました。

2021年ランキング

ブランドランキング

ラムは、128 PP100のスコアで、初めて全体的な初期品質で最高ランクのブランドです。ダッジ(139 PP100)が2位、次に最高ランクのプレミアムブランドであるレクサス(144 PP100)、同点の三菱(144 PP100)、日産(146 PP100)が続きます。

J.D. Power、2021年米国自動車初期品質調査の結果を発表
マツダは、業界平均の162 PP100に対して177 PP100とスバルに次ぐ悪さです。しかし、昨年が184 PP100なので4%ほど改善はしています。

来年は、米国工場製のCX-50が調査の対象になるはずなので、どれだけ初期品質をつくり込めるかが鍵になりますね。アラバマの工場には、トヨタぽさもあるはずなので、そのノウハウなどに期待したいところです。

セグメント別ランキング

親会社単位でセグメント別の結果を見ると、現代自動車グループが最も成績がよく、次にトヨタ、BMWと続きます。こういう時の韓国系メーカーってしたたかなんですよ。

セグメント別では、マツダは見る影もないです…。


2021 U.S. Initial Quality Study (IQS) | J.D. Power

J.D. Powerが、2020年の米国自動車初期品質調査(Initial Quality Study)の結果を発表しています。マツダは、今年もまだ業界平均以下です。