先週から今週にかけて気になったニュースがいくつかあるので取り上げておきます。
衝突安全機能を販売店でソフトウェアアップデート
トヨタ自動車は2020年9月10日、既販車を対象にソフトウェア更新による運転支援システムのアップグレードを開始すると発表した。「Toyota Safety Sense」の自動ブレーキの検知対象が車両のみだったモデルに、昼間の歩行者検知機能を追加できる。価格は取り付け費別で税込4180円。ソフトウェア更新はトヨタ販売店で行う。
Toyota Safety Sense「C」が歩行者検知に対応、販売店でのソフト更新で – MONOist(モノイスト)
これが、許される(?)のなら、どんどん他社もみならって市中の衝突安全機能をアップデートして、より安全(?)な車環境にして欲しいです。
マツダCX-30の開発主査が、「X」の改良が既にユーザーになった人にも届けられたら、のようなことを話していましたが、エンジン関係もリコール修理以外の目的でアップデートできるのでしょうか。
スズキ、欧州でハイブリッドのカローラツーリングをOEM販売
2021 Suzuki Swace Is Another Toyota Corolla Touring Sports For Europe | Carscoops #carscoops https://t.co/0dksO4HvvE
— Carscoops (@Carscoop) September 15, 2020
スズキは、「RAV4 PHV」をアクロスとして欧州で販売する動きと一緒ですね。
Suzuki's New Across Plug-In Hybrid SUV Is A Rebadged Toyota RAV4 | Carscoops #carscoops https://t.co/853QdzyPsh
— Carscoops (@Carscoop) July 1, 2020
絶対無理だとは思いますが、マツダもMazda3ワゴンとして欧州だけで電動カローラツーリングを売ると、少しは環境規制対策になりますよね。
日産、フルモデルチェンジするフェアレディZのプロトタイプを公開
【お知らせ】#フェアレディZ プロトタイプを公開。https://t.co/K95cD9sumO pic.twitter.com/T9r3RLW7rP
— 日産自動車株式会社 (@NissanJP) September 16, 2020
新型Zが格好良いとか悪いとかではなく、ピュアスポーツカー、しかも、電動化していないスポーツカーをこうして世に出せることが羨ましいですね。
仮にマツダから3,000cc直6エンジンを載せたFRスポーツカーが発売になったらどうなるでしょう? ロータリーエンジンではないと騒ぎ出す? もしかして、環境性能がイマイチなロータリーエンジンでも歓迎される?
古いものが古いまま進化が止まっているように見えることもあるから、旧型に敬意を払って新型にデザインなどを取り込むのは難しいですね。
新型Zはヨーロッパでは売らない
It’s Official: Nissan Won’t Bring The New Z Sports Car To Europe | Carscoops #carscoops https://t.co/xRuRFOh2Oz
— Carscoops (@Carscoop) September 16, 2020
記事にはこのように書かれています。
「ヨーロッパでの販売に関して、ヨーロッパのスポーツカー市場の縮小と排出に関する特定の規制は、日産がヨーロッパで次世代Zカーの生産バージョンを導入するための実行可能なビジネスケースを構築できなかったことを意味します。」
日産は、アメリカと中国と日本にフォーカスして商売をするとアナウンスしていたんですね。そして、新型Zは、ヨーロッパを見ていないから電動化していないんですね。

