スズキの48Vマイルドハイブリッドシステムのスペック

インドメディアが、スズキが新しく採用する48Vマイルドハイブリッドシステム(SHVS)のスペックについて伝えています。

48V Smart Hybrid Vehicle by Suzuki (SHVS)

Maruti Suzuki is going to introduce a new, 48V Smart Hybrid Vehicle by Suzuki (SHVS) technology at Auto Expo 2020 and presumably offer it in its models later. Here are some exclusive new details about the new Smart Hybrid technology.

Exclusive: Maruti Suzuki 48V SHVS smart hybrid system new details revealed

SHVSのスペック

SHVSの構成のうち、主要な要素は次の3点。

  1. 48V統合スタータージェネレーター(ISG)
  2. 助手席の下に配置された48Vリチウムイオンバッテリーパック
  3. 48Vから12Vに電圧を変換するコンバーター

システムコンポーネントの重量は45kgで、リチウムイオンバッテリーパックは8Ah、モーターは10kW(13.6PS)、50Nmのトルクを発生します。

システムの機能は、ブレーキ回生、アイドルスタート・ストップ、そして、エンジンアシストです。そして、CO2排出量が最大20%削減され、トルクが大きくなり、燃費が15%改善されます(WLTP複合)。


マツダの24V M Hybridシステムは、バッテリー10Ah、モーター4.8kW(6.5PS)/61Nmのスペックで、燃費の改善は5%くらいのはずですが…電圧の差?

それにしても、重量増加が45Kgというのは、なかなかの増加ですね。

来年以降に本格的に第7世代商品群への移行が始まります。その第7世代商品群の特長をまとめてみました。