RAYSは、57FXXの後継モデルとして開発された、鋳造1ピースホイール「57FXZ」をgram LIGHTSシリーズに追加しています。
“究極”を意味を持つ“Z”を冠した次世代フラッグシップモデル
次世代主力モデルを表す“FX”と究極を意味する“Z”を冠した57FXZ(エフエックスズィー)は、57FXXの後継モデルとして開発され、スポーツホイールに求められる「軽さ」や「高剛性」と、デザイン・加工技術がもたらす造形美にこだわり抜いた究極の逸品。
強靭なリムを造りだすRCF(レイズキャストフローフォーミング)製法により軽さと強さを両立。さらにフランジ部にレイズの特許技術「A.M.T.」によるマシニング加工を施し、gramLIGHTSロゴがアクセントとして輝きます。
バリエーション
スーパーダークガンメタ/マシニングリムエッジDC(AAC)とRBC/マシニング (SNJ)
サイズと価格
19インチ8J(61,000円/64,000円)〜20インチ11J(75,000円/78,000円)、全12モデルを発売中です。
更新:
2019年11月に18インチが追加になりました。
自分のアクセラが履いている「57FXX CJ SPEC」は、すでにディスコンになっています。そういう意味も含めて「57FXZ」に興味津々なのですが、現状ではMazda3も含めて純正に近いサイズがラインナップされていないのは残念です。
似たような2x5デザインの「G025」には18インチが追加になる予定なので少し期待しています。