J.D. Power、2019年米国自動車初期品質調査(IQS)の結果を発表。マツダは改善するも未だ平均以下

J.D. Powerが、2019年の米国自動車初期品質調査(Initial Quality Study)の結果を発表しています。マツダは、昨年から幾分改善していますがまだ業界平均以下です。

引用している日本語は、英語を機械翻訳したものです。

2019年米国自動車初期品質調査(IQS)

この調査について

2019年米国の初期品質調査は、76,256人の購入者と909日の所有期間の後に調査された2019年モデルの新型車の借り手からの回答に基づいています。この調査は、問題の特定を容易にし、製品の改善を促進するための情報を製造業者に提供するように設計された8種類の自動車カテゴリに分類された233質問のバッテリに基づいています。研究は2019年2月から5月まで実施されました

また、J.D. Powerは、次のような指摘をしています。

「しかし、塗装の欠陥、ブレーキやサスペンションのノイズ、エンジンが始動しない、所有経験の早い段階で発生する「チェックエンジン」など、伝統的な問題がいくつか発生しました。また、より多くの人々が彼らの先進的な運転手支援システムに問題を抱えています。それは将来の自動化された自動車への消費者の信頼を築くために重要です。」

主な調査結果

  • すべてのヨーロッパのブランドは平均以下です:韓国の自動車メーカーと大手国内および日本のブランドの成功とは対照的に、ヨーロッパの10ブランドすべてが平均以下です。ヨーロッパの自動車の最大のギャップは、インフォテインメントと他の電子機器です。
  • インフォテインメントの問題は減少しています:インフォテインメントは、依然として新車所有者にとって最も問題の多いカテゴリです。ただし、この領域は2018年から最も改善されています。音声認識とBluetoothの問題が少ないためです。
  • 運転支援システムに関する問題が増加しています:高度な運転支援システムがより広く普及し複雑になるにつれて、より多くのオーナーが問題を指摘しています。プレミアムブランドの平均は6.1 PP100で、昨年の5.0から上昇しました。一方、マスマーケットブランドの平均は3.5 PP100です。
  • 新型車と再設計された車はまだキャリーオーバー車を追いかけています:2019年に発売された車は103 PP100の平均問題レベルを持ち、これは史上最高のスコアに相当します。ただし、これはキャリーオーバーモデルのスコアをまだかなり下回っています。キャリーオーバーモデルの平均問題レベルは91 PP100です。

マツダのスコア変遷

上下の変動を強調したグラフにしています…。業界平均がだいたい90 PP100くらいなので、マツダは、この数年はずっと業界平均以下です。このまま右肩上がりを続けていけば、平均以上にはすぐなれるでしょうね。
J.D. Power、2019年米国IQSを発表。マツダは平均以下

起亜がマスマーケットのトップになるのは、5年連続です。韓国勢がトップ3を占める結果が続いているのは、何故なのでしょう?

日本勢は、日産(86 PP100)、レクサス(90 PP10)、トヨタ(90 PP100)、マツダ(94 PP100)、ホンダ(98 PP100)、インフィニティ(101 PP100)、アキュラ(110 PP100)、スバル(113 PP100)、三菱(121 PP100)となっています。3年前のマツダは日本勢最下位だったことを思うと、頑張っている方だと思います。
太字が業界平均以上です。

マツダが、ライバル視していると思われる欧州勢は、どれもマツダ以下です…。


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