J.D. パワー、2018年日本の純正カーナビの顧客満足度を発表。マツダは連続最下位

J.D. パワー が、2018年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査<自動車メーカー純正ナビカテゴリー>の結果を発表しています。マツダは今回も最下位になっています。

2018年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査<自動車メーカー純正ナビカテゴリー>

自動車メーカー純正のナビゲーションシステム(標準装備・メーカーオプションナビ、及び純正仕様の販売店装着オプション)に関する顧客満足度を測定する調査。11回目となる本年調査は、デザイン要素やコネクトファクターの評価も含む調査内容に刷新して実施した。

  • 実施期間:2018年7月
  • 調査方法:インターネット
  • 調査対象:2017年4月~2018年3月に新車を購入し純正ナビゲーションシステムを装着しているユーザー
  • 回答者数:ラグジュリーブランド:966サンプル、量販ブランド:6,234サンプル

ラグジュリーブランドではレクサスが7年連続第1位

レクサスは、全ファクターで業界平均以上評価でした。特に「ナビゲーション機能・性能」「操作性」で高評価になっています。昨年の620ポイントから57ポイントもアップしています。

量販ブランドでは、トヨタが第1位

トヨタは、「ナビゲーション機能・性能」「各種機能・アプリ、サービス」の評価が特に高く、「音楽や映像関連機能・性能」「操作性」でも対象ブランド中最高評価でした。

J.D パワーのまとめ

「ナビゲーションシステムはコネクト機能・サービスとの連携によって新しい価値を生み、車両の魅力そのものを大きく向上させようとしている。そのために必須となる通信環境は整いつつあり、機能やサービスのコンテンツ開発が各社の注力点となっている。その一方で高機能化するシステムをいかに容易に操作できるかも重要な課題である。特に音声操作機能の性能や操作性向上は喫緊の課題といえる。」

MBUXが、音声操作を特長としていますが、この調査では、『音声操作機能については機能利用者の55%が不満・不具合を指摘している。また、音声操作利用者のうち32%は、「音声操作を試みる際、(性能の低さ等により)2回に1回以上の割合で音声操作をあきらめてしまう。』そうです。こういった先入観を乗り越えて使えるインフォテインメントシステムに仕上がっているのか楽しみですね。

マツダは定位置

マツダは、今年もは定位置でした。ポイントの推移を見ると、2016年:492ポイント、2017年:483ポイント、2018年:531ポイントとなっています。一見、2018年は高評価になったように見えますが、量販ブランド平均が、2017年→2018年:52ポイント増なので、実はマツダはそんなに評価は上がってはいません。

間もなく、マツダコネクトは、Android AutoとCarPlayに対応し、2019年3月には新型マツダコネクトへの移行が始まります。再来年あたりのこの調査結果が気がかりです。


J.D. パワー 2018年 日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査<自動車メーカー純正ナビカテゴリー> | J.D. Power

広告
 

フォローする

コメント

  1. […] ワー、2018年日本の純正カーナビの顧客満足度マツダは連続最下位!!!https://super.asurada.com/cars/2018/44083/ […]