[雑感]気になるニュース(20180805)

自動運転に繋がる技術に関しての気になるニュースがありました。

乗員の感情をリアルタイム分析できるAI

感情認識AIのサービスを提供するシーエーシー(CAC)は、リアルタイムで自動車の乗員の感情分析が可能な、車内センシングAI「オートモーティブAI」を提供開始する。

オートモーティブAIは、車内に設置したカメラとマイクから映像や音声を収集、マルチモーダルな感情分析を実現する。映像に映っている人物の表情を分析し、マイクからは発話者の音声を収集、これらを基にリアルタイムで乗員の感情を分析する。

外部ネットワーク接続を必要としないローカル処理モードでの使用が可能。RGB/近赤外線カメラの利用が可能なため、逆光や暗闇などでも運転者の表情を正しく検知できる。ディープラーニングによる画像認識技術を用いて、顔画像から表情や感情を高い精度で分析する。

乗員の感情をリアルタイム分析できるAIを提供—カメラとマイクで | レスポンス(Response.jp)

記事に掲載されている画像には、「YAWN」と書かれているんで、退屈や眠気など不安全な行為につながるドライバーの状態を分析するのがメインですよね。そうそう、「怒り」も運転の質に直結しそうな感情だから、きっと検知できるのでしょうね(根拠なし)。

検知したあとにどのようにドライバーにフィードバックして、安全な状態を保つ、もしくは安全な状態に戻すのでしょうか。それは、また別の記述になるのでしょうかね。

路面状況を車が認識する技術

2018年7月25日(現地時間)、ボッシュは自動運転車が濡れたり凍結したりしている道路も安全に走行できるように、路面状況の予測サービスを発表しました。

ボッシュによれば、この技術により自動運転車は「地面をお尻で感じ取る」ような、繊細な走行が可能になります。同社役員のDr.ディーク・ホーハイゼル(Dirk Hoheisel)氏によれば、このシステムにより「致命的な状況に陥る前」の危機を自動運転車に警告できるようになるとしています。

この道はスリップしやすいとクルマ自身が認識、ボッシュが自動運転向け新機能 – Autoblog 日本版

通信手段がないと成立しないのが痛いですね。普段から「圏外」を走ることが多いので、通信に依存したサービスに頼るのは不安が大きいです。

自動運転技術の話題を読むとき、人の凄さを改めて知ることになりますわ。

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