[感想]トヨタ カロラースポーツ G 4WDを試乗してきました

フルモデルチェンジしたCセグメントハッチバックとしても、コネクテッドカーとしても気になるトヨタ カローラスポーツを試乗してきました。

トヨタ カロラースポーツ G 4WD試乗

トップグレードのGZに乗りたくて、最初千歳市にあるディーラーに行ったのですが、接客に忙しいらしく自分に声をかけてくる人もいなく、こちらかも声をかけにくい雰囲気だったので、別な店に移動。恵庭市にあるディーラーで中間グレードのGに乗りました。

きちんと最新機能を説明

営業マンと車に乗り込み、まずは、新機能の説明を受けました。LINEで車と友達になって目的地を設定するデモやスマホアプリで車の状態を確認する機能、極めつけは、オペレーターに電話をかけ目的地を設定することも実際にやってくれました。

ただ、この「オペレーターサービス」ですが、センターにつながる前に「電話がかかりにくくなっています」のような企業電話にありがちなアナウンスが、聞こえてきたのが少しがっかりしました。その後、短い時間でオペレーターにつながり、美瑛町にある青い池までのルート設定をしてもらいました。設定が自車のナビに反映されるまで少し待たされます。

これなら、目的地設定くらいは、LINEが持っているであろう音声認識技術で、自車と会話しながらできる方が良いと思います。ただ、テレビコマーシャルでやっているような曖昧な目的地は、オペレーターに任せる方が確かだとは思います。この辺、AIとオペレーターの使い分けが難しいですね。今は、自車とは文字での会話、電話先はオペレーターだけです。

車内の様子

カローラスポーツは、エントリーグレードでも黒天井なのでしょうか。自分が乗った中間グレードのGは、黒天井でAピラーも濃いグレーでした。これは、とても羨ましいですね。マツダは、上級車の上級グレードのみですから。

Aピラーが通常の位置にあるので、フロントウィンドウが遠くにあり、小さく見えます。その代り(?)Aピラーが細く見え、視界を遮られている感覚が少なかったです。

足元、右足まわりの余裕は十分あったように思います。スマホを置くスペースも十分でした(笑)。

いざ、運転開始

ディーラーから「右折」で道路に出ます。ブレーキのポイントが全然違うので、カクンとなりました(自分のアクセラのブレーキがとても甘くなっているのでなおさらです)。ダウンサイジングターボ+CVTということで、とても静かです。

普通に走っているだけなのですが、ずい分前に乗ったオーリスよりは、剛性感もありハンドル操作にもきっちり車がついてきます。アクセルレスポンス以外に違和感はありませんでした。ただし、ドライブモードセレクトをSPORTSにすると、加速が良くなり楽しめます。これがハンドルで切り替えられると良かったにと思います。(NORMALだと)アクセルを踏み込んで加速してもエンジンがほとんど唸らないので、いつの間にか思っている以上のスピードが出ていました。慣れは重要です。

タイヤが205/55R16だったこともあってか、足回りは自分の好みよりは柔らかめでした。

このグレードには、ヘッドアップディスプレイが装備されていません。標識を認識したり、白線を跨いだ時にメーターに表示が出るのですが、アクセラではADDに表示されるのでこの表示を見逃しやすいです。慣れは怖いです。

ディーラーに戻ってきて、バックで駐車スペースにとめて試乗はおしまいです。シフトレバーをPに入れると電動パーキングブレーキがONになりました。をいをいと、シフトをDに入れると電動パーキングブレーキが解除されました。へぇ、連動しているんですね。真冬以外は便利ですね。この機能。

まとめ

カローラスポーツは、コネクテッドカーとしてPRされていますが、スマホと音声アシスタントで実現できることを、わざわざ自社規格でやっていることが大部分なだけで、自分にはあまり魅力的ではなかったです。

足元やインパネまわりにも特にネガティブな印象はありませんでした。今日のような雨天の走行中も静かでしたし、総じて普通に街中を乗っているなら特に不満は出ないと思いました。これも、アップダウンのある道を含めて遠出すると印象が変わるとは思います。

デザインが好みなので、アクセラ スポーツ15S PROAVTIVE 4WDを選びますわ。

試乗後に自分の車に乗ると、カッチリとした印象があり、踏んだ分だけすぐに加速する感覚は、とても気持ちが良かったです(次期アクセラが、グレードによらず黒天井に黒Aピラーを採用してくれた嬉しいんだけどな)。

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コメント

  1. より:

    買うつもりもないのに、試乗するのは営業妨害になりませんか?
    車の情報をみんなに発信してるから営業妨害ではないと思うかもしれませをが、売り手としてみれば、車好きの自己満足につきあってるのは、ちょっと勘弁してください。