J.D. Power、2018年米国自動車初期品質調査(IQS)の結果を発表。マツダはこの一年で大きく改善

J.D. Powerが、2018年の米国自動車初期品質調査(Initial Quality Study)の結果を発表しています。

引用している日本語は、英語を機械翻訳したものです。

2018年米国自動車初期品質調査(IQS)

この調査について

2018年の米国初期品質調査は、所有者の90日後に調査された2018年モデルの新車の75,712購入者と借手の回答に基づいています。この調査は、問題の特定を容易にし、製品改善を促進するための情報を製造業者に提供するように設計された8つの車種に分類された233質問バッテリに基づいています。この研究は、2月から2018年5月に行われました。

2018年の大きなトピックは、Genesis、Kia、Hyundaiの韓国の3つのブランドが、ランキングトップ3になったことです。 Kiaは、夜年連続最高ランクのマスマーケットブランドになっています。

大部分の自動車メーカーが消費者の声を聞く素晴らしい仕事をしているとは言いがたいです。”しかし、一部の車両所有者はまだ問題を発見している。自動車がますます複雑化し、自動化されるにつれて、消費者は自動車メーカーがフォールト・フリー車を提供する能力に完全な自信を持っていることが重要です。

主な調査結果

  • ほとんどの車両分野が改善されました:8つのカテゴリのうち、車外装が2017年の16.6 PP100と比較して15.2 PP100で最も向上しました。
  • ポルシェ911は、どのモデルでも最高得点を記録しています:ポルシェ911は、今年のどのモデルよりも全体的な問題レベル(48 PP100)が最も低いです。これは、この世代の研究(2013-2018)で記録された最低レベルです。
  • すべての米国内企業は、業界よりも早く改善:フィアットクライスラー自動車(7 PP100改善)、フォード・モーター・カンパニー(5 PP100改善)とゼネラル・モーターズ(5 PP100改善)すべてが改善(4 PP100)の業界平均レートを上回ります。
  • インフォテインメントの問題は減少しています:オーディオ/通信/エンターテインメント/ナビゲーション(ACEN)は、新車所有者にとって最も問題のあるカテゴリです。しかし、この分野は3年連続で改善されており、音声認識システムの組み込みの問題が少なくなっています。
  • 運転手支援システムの問題の増大:自動車メーカーがより高度な運転支援システムを車両に追加するにつれて、より多くの消費者が問題を抱えています。レベルは依然として低く(平均で3.5 PP100)、過去3年間で年間約20%増加しています。

マツダは、2017年から最も改善したブランド

マツダは、25 PP100改善しています。2015年からの3年間のマツダのスコアを見てみると、

2015年:123 →悪化→ 2016年:127 →改善→ 2017年:125 →大きく改善→ 2018年:100

ただ、改善しているとは言え、業界平均が93 PP100なので、マツダは平均以下で下から数えたほうが早い位置にいます。

J. D. Powerの調査は、その車の所有者が、遭遇した不具合に基づいているので、口コミのようなある種の信頼感があるのではないかと思っています。

そのうえで、マツダが、アメリカで高品質による「強い絆」でユーザーと結ばれるには、まだまだ時間必要そうです。おしゃれな店舗も良いですが、アメリカでも日本でもユーザーが、信頼を寄せるブランドにならないと、駄目ですよね。


2018 U.S. Initial Quality Study (IQS) | J.D. Power