[雑感]先週の気になるニュース(20180507)

先週になりますが、スポーツカーメーカーとディーゼルエンジンについて気になったニュースがありました。

ジャガーはドライバーズカーを造り続ける

「わたしはいつの日か、電動のスポーツカーの時代が来ると考えています。しかし、バッテリーとエンジンを組み合わせるというステップもあると思います。とりあえず現時点では、ジャガーとしていえることはわれわれは今後もスポーツカーを作り続けるということです」

自動化が進むことによって、むしろクルマ好きにとっての選択肢は広がるだろう。JLRの商品戦略を担当するハンノ・カーナーによれば、今後メーカーはラインナップを二極化しやすくなったという。

多くのひとは自動運転車を日常使いすることになるだろう。しかし、それと同時に運転好きなひとはより楽しいクルマを求めるだろうということだ。

ジャガーXK復活プラン 首脳陣を直撃 「スポーツカー」の重要性語る – 海外ニュース | AUTOCAR JAPAN

ジャガーが、XKの後継となる2+2スポーツカーを開発するというニュースの中で、電動になってスポーツカーを作ると言い、自動化が進んでもドライバーズカーを作ると言っています。

イギリスではハイブリッドも含めたガソリン車が販売禁止になる?

2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針の英政府が、対象にハイブリッド車(HV)も含める案を検討していることが明らかになった。複数の英メディアが4日報じた。

英政府は17年7月、内燃機関で走る車の販売を40年までに禁じる方針を打ち出した。排ガスによる大気汚染を防ぐ環境政策として「従来型のガソリン車とディーゼル車の販売を全てやめる」とした。ただ具体的な対象は説明されていなかった。

もっとも、自動車行政を担う英交通省の広報担当者は、HVが規制対象になるとの報道を否定した。検討を進めている販売禁止の具体策を巡り、英政府内でも意見が割れているとの観測も出ている。自動車業界などの意見を踏まえて緩和される可能性がある

英のガソリン車販売禁止、HVも対象か 現地報道 (写真=ロイター) :日本経済新聞

欧州では、しばらくは48Vシステムを含むマイルドハイブリッドが主力になるとの話もある中、ストロングハイブリッドも含め販売禁止対象になるならそうとうバタバタしそうです。ただ、まだ、20年以上先の話ですけど。

こういう話を聞くと、インフラを含め裏で中国が関わっているのではないかと思うのは、良くないですよね。

日産はヨーロッパでは新型車にディーゼルエンジンを載せない決断

日産自動車は欧州でディーゼル車の販売から撤退する。新型車へのディーゼルエンジンの搭載をやめる。英仏は2040年までにガソリン車・ディーゼル車の販売を禁止する方針で、欧州連合(EU)も先んじて規制を強めている。トヨタ自動車も欧州ではディーゼルエンジンを搭載しない方針。自動車大手に「脱ディーゼル」の動きが広がってきた。

日本などほかの地域でのディーゼル車の販売は継続する方針だ

日産、欧州でディーゼル車撤退 新型車に搭載せず  :日本経済新聞

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