米国コンシューマー・リポートが、マイナーチェンジ後のホンダCR-Vの新しいタッチスクリーンに批判的な評価を示したそうです。
YouTubeの字幕をONにして見てみました(発音に基づいているので間違えもありますけどね)。
Carscoopsの記事では、次のように表現しています。
The new touchscreen audio system is highly criticized by reviewer Tom Mutchler, who says it is “horrible to use” because screen logic fails to be intuitive and the side buttons are too small.
「新しいタッチスクリーンオーディオ・システムの操作は直感的ではなく、ボタンが小さすぎるので、「使うのが恐ろしい」」
この他、コンシューマー・リポートは、サスペンションのセッティングにも不満があると言っているようです。とは言え、前のモデルより燃費が向上している他、エクステリアも更新されているので、今年も売れるのでしょうね(悔しいけど)…。