プレミアムという価値観の違い

Ads by Google

これは!というアイスクリームのCMがあります。森永のMOWです。『「高品質だから高価格」という常識を覆し』と謳っている点に強く共感してしまいます。

mow-1プレミアム・ブランドに向かって高価格帯へとじわじわと移行している、どこぞの自動車メーカー関係者にじっくり読んで欲しいわ(笑)。

続いてテレビCMのコピーから、
mow-2「高いからプレミアムなんじゃない。おいしいからプレミアムなんです。」

mow-3「おいしさだけをプレミアムにするのがメーカーの仕事でしょ。」

考えをまとめること無く、脊髄反射的に「これは!」と思った段階なのですが、なかなか「コアをぶちぬいている」コピーだなと感じています。

MOW(モウ)アイスクリーム

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする

コメント

  1. abc より:

    高品質を低価格でということは素晴らしいことですが、そこにプレミアムなブランド価値が生じるとは限りません。
    MOWとハーゲンダッツを比べたら、顧客がちょっといいものを味わってると感じるのは後者でしょう。
    だからこそ消費者は高くてもハーゲンダッツを買うのであって、仮にハーゲンダッツがMOWと同等の価格になれば、今のようなプレミアムな存在であり続けるかは疑問です。
    ハーゲンダッツのあり方は言い換えれば、高価格でも顧客に選ばれるだけの品質とブランド力(ストーリーの力とも言えます)を兼ね備えているということです。

    マツダはそうした顧客にとってちょっとプレミアムな存在になり、それにより少し割高でも選ばれるブランドへなろうとしていることは明らかです。
    プレミアム化のための選択と集中により逆に失敗する可能性はもちろんありますが、日本企業がなかなか成功できないプレミアムブランドへの挑戦自体は一つのあり方としては間違っていないと思います。

    長文失礼しましたm(_ _)m

  2. ui より:

    そのプレミアム価格に品質が釣り合っていないということを筆者さんは言いたいのでは?
    MOWのプレミアム?がハーゲンダッツよりおいしければ値段に関係なくMOWが売れますよ。
    マツダは値段をあげて鬼値引きもやめて、プレミアムを目指すと言ってるわりには品質がプレミアムにともなっていないからこそマツダ車オーナーの筆者さんも、この記事に限らず過去に何度もマツダに苦言を呈しているのでしょう。
    そういったことも理解したマツダファンの筆者さんだからこそ、マツダへのメッセージとしてこの記事を書かれているのだと思います。
    MOWが本当においしくなったかどうかは知りません。ですがこのキャッチコピーは消費者視点の真理ですね。このCMを取り上げて、今のマツダに当てはめた筆者さんの視点は秀逸だと感じます。