[感想]SONY Xperia X(F5121)を数日使ってみて

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Z5-X-Z5C

7月7日からメイン端末として使い始めて約2週間が過ぎたので、使い心地などの感想を少し。

SONY Xperia X(F5121)を簡単にレビュー

持ち心地は「まぁまぁ」

ボディーサイズの縦横がZ5より少し小さくなったことで、持ちやすくなっています。ただし、厚さ重さがダメダメ。なぜ、進化の過程で厚みが増して、重くなるのでしょうね。信じられません。

電波関連の性能はいまいち

せっかく、FOMAプラスエリアやLTE BAND19とキャリアグリゲーションに対応しているというのに、受信性能がイマイチで、アンテナマークが全部立つほうが少ないくらいです。

おまけにBluetoothのデキも悪いです。ソニーのワイヤレススピーカーに接続していると、「音飛び」というか音が途切れることが度々あります。自動車のカーナビ(カーステ)に接続していても同様。音が途切れます。アプリを2つほど試しましたが、どちらも結果は同じなのでスマートフォン側の問題かな、と思います。

ただ、マツダコネクトに繋いでいるときは、音飛びしなかったんですよね…不思議。

アクセサリーの選択肢が少ない

最初は、材質が金属になったこともあり「裸」で使うつもりだったのですが、気が変わってケースを選ぼうとすると…無いですね。薄めのハードケースを、と思っても「これ」という物が無く、結局、お求めやすい価格のTPU製ケースを使っています。

Xperia Xで検索してもXperia X Performanceがヒットしてしまうし…。

これを買ったのですが、穴の位置が後ろ寄りなので使いにくくてお勧めしません。

とりあえず、これを使っています。

ハイエンドでなくても十分使えることが分かった

処理速度は十分

Xperia Xに使われているSnapdragon 650で日常の使用には全く支障がありません。Snapdragon 808相当らしいのであたり前と言えば、あたり前ですが。スクロールは、Z5よりも滑らかです。全体的にてきぱき動くので気持ちが良いです。

ディスプレイは鮮やか

ディスプレイは、明るくはっきりとしています。これは嬉しい誤算(笑)。

指紋認証は爆速

ディスプレイオフからだと、ロック画面をちらっとも見ることなくロックがオフになるイメージです。認証に失敗することもZ5より減っていると思います。

熱くなる

グーグルマップのナビ機能を20分くらい使い続けてから、いざカメラを起動すると本体温度が上がったせいで「いくつかの機能が無効になりました」とカメラの機能が制限されました。Z3やZ5ではこんなことはなかったんですけどね。金属ボディーにミドルクラスのSocなのに…。

カメラは思ったほど良くないかも

センサーに埃が付いていることもありました(本体を揺すったらセンサー上から埃は無くなりました)。カメラアプリの起動が早くなったらしいですが、それほど早いとは思いません。

カメラを使うだけで、本体が温かくなるのもイマイチです。

本体のスピーカーの音は良い

バックパネルがぺらぺらのせいもあるのかな?低い音から高い音までまとめてよく聞こえます。Z5シリーズよりも音に奥行きがあるようにも聞こえます。

まとめ

無理にハイエンドのSocでなくても、ミドルクラスのハードウェアで全然OKなのに、1万円ほど高額なハイエンドの選択肢しか用意しない国内キャリアの姿勢は「?」です。ハイエンドしか売れないのは、本体価格をベールに包んだ売り方をしているからで、価格と使い勝手を比較できれば、ミドルクラスでも十分購入対象になり得ると思います。

キャリア向け以外のモデル

ケータイ Watchの記事に、

――海外では6インチの「Xperia XA Ultra」のような大画面の端末も継続して提供していますが、日本では久しく見ていない気がします。

染谷氏
 どの端末を提供するかは、キャリアさまとの話し合いにもよりますが、日本ではフラッグシップモデルを提供する方がお客様の満足度が大きい傾向にあります。

 とはいえ、大画面モデルについては、一部のお客様からご支持をいただいておりまして、ソニーらしい尖ったものが欲しい、という声もいただいております。そういったモデルを提供するチャンスを伺っているという状況です。

――日本でもMVNO市場が成長してきましたが、MVNOを含めたリテール市場についてはどのように考えますか。

染谷氏
 日本だけの話ではなく、グローバルでMVNOや中古端末市場など、キャリアさまを通さない販路が拡大していると実感しています。現時点で決定しているものはありませんが、市場の動向に注目している状況です。

――キャリアから販売されていないモデルが登場すると面白いですね。

染谷氏
投入するモデルについては今後検討していきます。

[「Xperia X Performance」開発陣が語るコダワリ] “百分の数ミリ”も見逃さないXperiaへの熱意 – ケータイ Watch

こういった、新しい市場に対する動きは、鈍いですよね、ソニーは。Xperia J1の後継モデルもなく、ディスプレイサイズの違いによるバリエーション展開も行わないなど、後ろ向き過ぎる姿勢も気になります。ソニーには、先進的な機能もふくめ攻めの姿勢でいて欲しいです。

次期Xperiaのリーク(?)

そうこうしている内に、次期XperiaとみられるF833Xと称する端末の画像が流れています。

次期型も大きめのサイズに見えるのが残念ですが、USB Type-CやデュアルLEDフラッシュを装備しているようなので、一定の期待はもっているのですが…。背面下部が別パーツぽいのでF813Xの反省が生かされているのでしょうか?

フラッグシップは年に1機種とする方針に沿わないように思えるので、F813Xの後継という位置付けでないのでしょうかね??

Sony F833X images leak – new design, dual-LED flash, USB Type-C | Xperia Blog

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