これでスマホ料金の低価格化と不公平感が解消されるのか?

Ads by Google

総務省が高止まりするスマホ料金料金を下げる検討に入ったそうです。しかし、有識者検討会が3月27日に本格的な議論を始めたばかり。11月に具体策をまとめるとのことで、半年以上先の話ですね。

ロックを解除して同じ端末で別の携帯会社の通信サービスに乗り換えられるようになれば、端末を無料で提供したり現金を渡したりする商慣行は崩れるとみている。

ただ、SIMロックの解錠を徹底することで、この悪しき商慣行が崩れるのかはちょっと疑問が残ります。

総務省は2010年にSIMロックを解除するよう携帯各社に指針を出したが、各社は従っていない。同省は指針の見直しや解除の法制化を検討するとみられる。携帯会社は「端末の購入費負担が重くなり利用者に利点が少ない」(ソフトバンク)としている。

毎月7GBを使い切るような人はともかく、2GB程度で事足りている人にとっては、SIMフリー端末を買ったほうが24ヶ月で5、6万円得になります。iPhone5s/5cのSIMフリー端末が発売になった時にざっと計算していますので、こちらを参照してみてください。

理想としては、通信会社はSIMと独自サービスのみを売り、端末メーカーがSIMフリー端末を販売するといいのかな。すでにiPhoneのようにキャリアがカスタマイズしない端末に対しても、独自のサービスを載せることができているから、今さらごちゃごちゃ言わせたらだめですよね。

これを期に、低価格なプランが作られて、極端な新規・MNPの優遇が是正され、長期利用者が軽視されない健全な業界に変わっていくように期待したいです。

スマホ通信料にメス 総務省、現金還元に抑制策:日本経済新聞
ニュース – 「MNPユーザーに年間3400億円も支払われている」、NRI北氏が指摘:ITpro

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする