ソニー、スマートフォンの年2回フラッグシップ投入を見直しへ

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ソニーが7月31日に2014年4~6月期の連結決算を発表。モバイル事業の営業損益は27億円の赤字(前年同期は126億円の黒字)に転落した。スマホの販売台数は940万台で前年同期から20万台減少した、とのこと。さらに、日経の記事によれば、ソニーはフラッグシップ投入タイミングを見直す考えようです。

また、記者会見した吉田CFO(最高財務責任者)らによると、

十時業務執行役員:スマホ市場は、新興国などで2桁伸びると見込んでいたが、想定を下回って推移している。特に低中価格帯は新興国で苦戦した。要因として、市場の伸びが想定を下回ったことや、中国系メーカーの躍進に押されたことが大きいと考えられる」

吉田CFO「今後は最上位モデルを年2回ペースで出してきたサイクルを見直すなど、商品を絞り込む対応策を検討している。グローバルで展開する国を拡大する方針だったが、こちらについても国ごとに戦略をたてるなど見直す方向で考えている」

国内でSIMフリー機種の投入が盛り上がっているのにもかかわらず、「弾」があるにも手が出せないとか、他社がスマートフォン単独でハイレゾ音源に対応しているのに、Xperiaでは未だに不可能だったりとか、カメラ性能の高さを謳っている割には、チューニングが不十分だっリとか、数多くのダメ出しができてしまうところが「ダメ」ですよね。

フラッグシップ投入を年1回に減らしたとしても、十分な開発期間の中で『「A」は「B」のための試作機だった』なんて揶揄されることが無いようにして欲しいです。ただ、国内商戦的には年2回の方が合っているのでしょうけど…。

ソニーの純利益8.6倍に膨らむ 4~6月、PS4堅調 :業績ニュース :企業 :マーケット :日本経済新聞
ソニーの吉田CFO「スマホ下振れ、減損で業績修正も」 :経営トーク :企業 :マーケット :日本経済新聞

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