Xperia Z2(SO-03F)のカメラ性能を荻窪圭氏がレビュー

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「潜在的なポテンシャルは非常に高かったのだが、チューニングしきれてなかったのかホワイトバランスやAFの精度にやや難があった。「スマホ最高のカメラ」とは残念ながら言いがたかったのである。」と、出だしから”いい感じ”です。ダメな点は駄目と言わないと、悪い点も直りませんから。

不思議な仕様はそのまま継続されたZ2

タッチAFの仕様がナゾ

Xperiaは以前からタッチAFの仕様が独特なのだ。撮影前にタッチAFしていても、いざシャッターボタンをタッチすると、再度ピントを合わせなおすのである。これだと毎回AFのタイムラグが避けられない。なぜそういう仕様なのかナゾ。


スイングパノラマは自由度低し

「スイングパノラマ」はソニー伝統のパノラマ撮影機能。ただ途中で撮影をやめると残りがグレーのままっていう仕様はいい加減やめてほしい。パノラマ写真って、どこからどこまでをパノラマにするかを撮影者が選べないと駄目じゃないか?

改善されたホワイトバランス?

おや?記事中では、「メシマズ写真」が改善されたというトピックには触れていないです。料理に関しては、写真が2枚あるだけでした。特にコメントらしいコメントはなし…。

最高解像度の使い勝手が悪いまま

20.7MPモードだとシーンモードは使えないしHDRも使えない。いろいろと制限があるわけで、Z2は実質的には超きれいな8MPのカメラと思って使った方が余計なことを考えずに済むんじゃないかと。

ほんとこれ、どうにかならないかと思います。せっかくだからと20.7MPを使って綺麗に残したいと思ってみても、HDRが使えないとか残念すぎます。Z2からプレミアムおまかせオートで4:3を選べるようになったので、8MPを積極的に使うようにすべきなのかもしれまえんね(いまいち腑に落ちませんが)。

まとめ

進化してよくなったところと、ややこしいままのところと、そろそろ改善して欲しいところ(タッチAFやスイングパノラマの仕様など)が混在してるという印象。

 でもプレミアムおまかせオートで、4:3か16:9かだけを自分で決めてあとはカメラさんよろしく、とばかりに気楽に撮るのならすごくいい。タッチAFの仕様がちょっと不満だけど、写りはなかなか。Z1で見られた、ちょっと暗いとピントが合いづらいというのも改善された気がする。

Z1は、ズームを使うと昼間でもピントが合いにくい、暗いともうお手上げとかCyber-shotを作っているメーカーとは思えない出来でしたので、それが改善されてようやくまともになったのなら、使ってみたいですね。

まずは、Xperia Z1にカメラ機能のアップデートを(しつこく言います)!!

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:「Z1」から何が進化した? ソニー自慢の「Xperia Z2」カメラの実力を試す (1/3) – ITmedia Mobile

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