スバル新型アウトバック英国仕様(ボクサーディーゼル)のレビュー

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日本では未投入のスバル新型アウトバックのボクサーディーゼル搭載車をレビューする記事がAUTOCARに掲載されています。

一番気になっていた、ボクサーディーゼルについての記述がほとんど無いのが残念ではあります。
■ エンジンに関して

このモデルにはクラシカルなCVTが組み合わされているが、車速に先行して回転があがる、いわゆるラバーバンド・フィールの類は看取されない。よってエンジンがむやみに大声をあげる事態は回避されている。
ゆったりと落ち着いているというのが全般的な印象で、これに関しては0-100km/hタイムの9.9秒という数値からもイメージできるはずだ。操舵に対する反応も、エッジが立っているというよりもむしろ、しっとりとした感覚をもたらしている。


■ 走行性能について

荒れた路面のうえでは時に落ち着きを失うことがあるので注意が必要。大きめの窪みや段差をそれなりの速度で踏み越えるときには、もう少し突き上げを吸収してくれてもいいのにと思うことがあった。
おそらく多くのオーナーは、沼地や泥道に連れ出したい衝動に駆られることになるはずだ。こちらに関しては十分に期待に応えてくれるのでご心配なく。


■ マルチメディシステムについて

聞くところによると、開発陣は古くからの顧客の意見によくよく耳を傾けているようだ。英国では全グレードに装備されるマルチメディア・システムの扱いやすさも、その成果の一部なのだそうで、確かにレスポンスや各種メニューの配置も優れている。もちろんアイコンはわずかにややこしいと感じることもあるけれど、これまでのものに比べれば驚くべき進歩だといっていい。
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■ まとめ

似たサイズのプレミアム・ライバルより安く、安価なSUVよりも高級感がある。そのうえ、慎ましやかでありながら耐久性がたかいため、スバルのロイヤル・カスタマー達は泣いて喜ぶにちがいない。
実用上にも欠点は少なく、燃費やCO2排出量に関しても優秀な成績を残す結果となった。”頼れるワゴン” をお探しならば、あなたの期待に優しく応えてくれることだろう。

英語版では、ライバルとしてシュコダ オクタビア スカウトを挙げていましたが、さすがに日本では馴染みがないので車名は割愛ですね。

ところで、スバルのクリーンディーゼルである(はずの)、ボクサーディーゼルの日本市場への投入は、噂や記事が出ていますが、話が先に進んでいるのでしょうか。ちなみに、2013年の日刊工業新聞によると、あと2ヶ月くらいでレガシィに乗るはずなんですけどね(笑)。

富士重工業は2014年度にディーゼルエンジン(DE)車を国内に初投入する検討に入った。同年度に全面改良して発売予定の旗艦車種「レガシィ」に設定する見通し。すでに欧州市場などにDE車を投入しており、このエンジンを日本市場向けに仕様変更して搭載する計画。国内乗用車市場ではDE車が徐々に販売規模を拡大しており、富士重はニーズを取り込みたい考え。

富士重、ディーゼル車の国内投入検討-「レガシィ」に設定:日刊工業新聞

掲載日 2013年03月14日


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