発売間近のスバル新型レガシィ(米国仕様だけど)の試乗レポート

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2015年型レガシィ(米国仕様)10月24日に発売されるみたいな、国内向け新型レガシィとアウトバック。Autoblog日本語版で6月紹介されていた米国仕様の新型レガシィの試乗記を振り返ってみます。

アメリカではレガシィのエクステリアデザインが、快く思われていないのでしょうかね。
新型では「マンガチックで目障りなフェンダーフレアが大きく膨らんだフロントのスタイルには少々たじろぐものの」と言われたり、「不格好な子カモのような5代目」と言われたり…結局「新型レガシィの洗練された外観に筆者はおおかた満足している。」と言われているので、ホッとします(汗)。

エクステリア

  • 全体的な見た目は平凡
  • ボディサイドは、”肩”と”足首”に入れられた2本の深いキャラクターラインによって、すっきりと伸びやかに感じられる
  • リアエンドはとてもベーシック
  • 外観は面白みがなく記憶に残る点も特にないが、不快感は与えない

インテリア

  • 新型レガシィの室内はとても広い
  • 使われている材質は高品質で、キーキーときしむ音やガタガタといった音はまったく聞こえてこない
  • 計器類はこれ以上ないほど読みやすい
  • すべての操作系は論理的に配置され、そこにあるだろうと思う位置にちゃんとある
  • 先代のいくつか風変わりで失敗だと思われたヒューマン・インターフェースも改善が施されている
  • 革巻きの3本スポークのステアリングホイールが素晴らしい
  • アルミニウム風のプラスチックトリムを控えめにしているのも嬉しい点
  • オーディオや温度コントロールといった重要なインターフェイスは以前と同じダイアル方式を採用

エンジンとトランスミッション

  • 2.5リッターの水平対向4気筒エンジンは、アップグレードされておりパワーと燃費がわずかに向上している

  • ベースモデルの2.5リッター4気筒エンジンで十分満足
  • 2.5リッターモデルの燃費は市街地では11.0km/ℓ、高速道路では15.3 km/ℓ
  • 日常的に市街地で乗るならこの4気筒は完璧と言えるほど十分
  • トランスミッションは無段変速機(CVT)
  • CVTは我々が”輪ゴム効果”と無情にも表現する感触でドライバーを悩ませるが、「リニアトロニックCVT」では、これが回避されている
  • トランスミッションの感触は自然で、妙な感覚を与えることはなかった

“輪ゴム効果”とは、ある特定の速度までエンジンを回転させると、回転数を保ったまま速度が上がり、加速してもダラダラとその回転域に居続けることを意味し、ギアを上げ下げして本物の歯車がかみ合う感触に慣れているドライバーにとっては、ゴムが伸びるような奇妙な感覚をもたらす。

乗り心地

  • スバルの長所であるスムーズな乗り心地を味わうことができる
  • 電動パワーステアリングも理想的な重みと正確さがある
  • ブレーキは自信たっぷりにクルマを制動する

何だか、褒めているのか貶しているのかわからない内容ですね。さらにこんなことが書かれています。

レガシィはカムリとは別の市場シェアを得ることを目的とし、興奮ではなく、与えられた任務に応じて静かな能力を発揮するクルマだ。スバルはレガシィの売上において奇跡を期待していない。実際、この会社は企業パートナーであるトヨタから売上トップの座を奪うことはタブーだと重々理解している。

国内仕様のレガシィは、どうやら2,500cc一本でいくようです。

自動車雑誌には、すでに1,840mmの車幅が日本では大きいのではないかという、いつもの論調が見受けられました。CX-5やアテンザでもさんざん言われましたし。それなら国内で販売されている1,800mm以上の全てのクルマに対して、日本では馴染まないと文句をつけるべきですね。

実際、デカいことはデカいです。

レガシィ アテンザ
全長 4,795mm 4,860mm
全幅 1,840mm 1,840mm
全高 1,500mm 1,450mm
ホイールベース 2,750mm 2,830mm


【試乗記】「強敵が君臨する市場に挑むスバルの一矢」2015年型スバル「レガシィ」 – Autoblog 日本版
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