マツダCX-3は米国のSUVシフトの波に乗り切れていない

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先日、2017年の北米マツダのセールスレポートが発表になりました。クロスオーバーSUVの中でCX-3だけが前年比マイナスになっていました。

まず、北米マツダのセールスレポートを振り返ると、2017年通年でCX-3は、11.9%減の16,355台の販売でした。その他のクロスオーバーSUVのCX-5は13.7%増、CX-9は60.9%増でした。

AutoblogでMazda2のOEMである「TOYOTA Yaris iA」と販売台数を比較している記事がありました。iAは、格好悪いフロントデザインなのに2017年1年間で36,000台近く販売し、これは2016年よりも約8,000台増えているとのこと。一方でCX-3は、2,000台近く数を減らしています。


While 2017 was another watershed year for crossovers, in one interesting case, a crossover had its lunch eaten by its sedan counterpart. In the past year, Toyota sold nearly 36,000 Yaris iAs, a sedan that is identical to the foreign-market Mazda2 in everything but Toyota’s ugly front bumper. In the same time frame, Mazda sold just over 16,000 CX-3s, a subcompact crossover based on the Mazda2. Not only that, but the Yaris iA saw an increase of around 8,000 units over 2016, and the CX-3 sold about 2,000 fewer units than in 2016.

Toyota Yaris iA, Mazda CX-3 sales show crossover formula isn’t an automatic win – Autoblog

営業力の差などがあるので、iAとCX-3の単純な比較はできません。しかし、マツダのマーケティングやCX-3そのものの魅力など、いずれにせよCX-3が、SUVシフトの波にうまく乗り切れていなかったことは確かなようです。

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