[動画]マツダ、新採用の「360°ビュー・モニター」の機能を訴求するTVコマーシャルを公開

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マツダは、2017年8月に商品改良したアクセラから採用を始めた「360°ビュー・モニター」の機能を訴求するテレビコマーシャルを公式チャンネルで公開しています。

新たに360°ビュー・モニターを備えたアクセラなら、
運転席からは見えにくい左右の視界を、カメラで確認。

T字路や路地裏の交差点での危険を事前に知ることができます。
駐車の時にも、安心。

走る歓びのために、確かな安心を。

 
360°ビューモニターに加えて、FCTA(フロントクロストラフィックアラート)があると、いっそう安全性を高められるんじゃないかなぁ。

交差点に進入する際など、前方左右から接近する車両を検知すると、大型カラーヘッドアップディスプレイで車両が近づいてくる方向をアニメーションで表示し、ドライバーが気づきやすい注意喚起を行います。
車両が接近しているにもかかわらずドライバーが発進しようとした場合は、表示とブザー音で、さらに注意を促します。

多くのグレードで7インチモニターとADD(HUD)を採用しているマツダ車には、相性がいい装備ではないでしょうかね。i-ACTIVSENSEの機能向上で2018年に商品改良する車から採用しないかなぁ???