マツダ、ハイテンの次はCFRP

Ads by Google

オーストラリアのメディアであるDriveが、マツダの車両開発本部長である松本氏の話を伝えています。

東京モーターショー2017で、松本氏が近い将来の軽量化の鍵となる材料として、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)について話しています。

マツダは、2019年に発売を開始する次世代のシャシーには、プラスチックなどに転換すること無く「鋼」を中心に利用しています。松本氏は、次なる世代でマツダが、CFRPを大量にシャシーやボディーに取り入れることができることを期待しているそうです。

“We think CFRP is very efficient for the cabin,” Matsumoto said. “But controlling direction of fibre we can make it very rigid. Another merit of CFRP is that it can absorb vibration, so it can dampen the noise level.”

より多くのCFRPを使用することの問題は目下のところコストですが、マツダはCFRP製造業者と協力してマツダがより手ごろな価格になると楽観的だとのこと。

“Yes, CFRP is expensive because it takes much longer time to produce it. So together with a supplier we are developing a manufacturing process so that we can quicken the time of production,’ he said.

“So until that technology becomes available we are going to utilise CFRP in the most effective areas in a limited manner.”

マツダは、CFRP製造過程から開発し、生産時間を短縮し低価格化を図るそうです。それまでは、限られた方法で最も効果的な分野でCFRPを活用しようとしていると松本氏は話しています。


Mazda eyeing supercar tech

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする