スバル、30年以上不適切な完成検査を行い、25.5万台をリコールに

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スバルは、完成検査に関する社内調査の結果、不適切な事案を確認したと発表しています。

この度、国土交通省平成29年9月29日付文書「日産自動車の完成検査の不正事案を受けた確認の実施について」に基づき社内調査を行った結果、当社において、完成検査業務を実施するにあたり、不適切な事案があることを確認しました。

これらの調査結果をもとに、下記要旨に基づき、更に精査し10月30日に国土交通省(以下、国交省)に、ご報告申し上げる予定です。

このたびは、お客様をはじめ多くの関係者の皆様にご不安とご心配をお掛けいたしますこと、深くお詫び申し上げます。

株式会社SUBARU ニュースリリース

SUBARU(スバル)は27日、群馬製作所(群馬県太田市)で完成検査員の資格を持たない従業員が検査工程に携わっていたと発表した。30日に国土交通省に報告する。点検のために約25万台のリコール(回収・無償修理)を届け出る。27日、都内で記者会見した吉永泰之社長は「30年以上やってきた。社内にまずいという認識がなかった」と話し、不正が常態化していたと説明した。

スバル、リコール25万台 無資格検査「30年以上」  :日本経済新聞

このリリースでは、今後の予定として「対象車両に関しては、市場措置(リコール)を検討中」と書かれていますが、各報道によると30日には、国交省にリコールを届け出るそうです。

SUBARUは、今月30日にこうした内容を国土交通省に正式に報告するとともに、出荷したおよそ25万5000台のリコールを届け出る方針を明らかにして、必要な経費は50億円余りになるとしています。

SUBARU 無資格検査を発表 25万台余のリコール届け出へ | NHKニュース


まさか、スバルが30年以上も前から不適切な実施方法で検査を行っていたとは思わなかったです。ただ、検査を手抜きしていたのではなく、恐らく各性能は問題ないはずだと思うのですが…。代行押印はダメダメですけどね。

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