マツダが開発中のRXスポーツカーは2020年には間に合わない

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motoring.com.auが、東京モーターショー2017でマツダの藤原氏がRXスポーツカーの今後について語ったことを伝えています。

Speaking to Australian journalists at this week’s Tokyo motor show, Mazda’s senior managing executive officer and R&D chief Kiyoshi Fujiwara ruled out the release of a production version of the striking 2015 RX-VISION concept in 2020 – Mazda’s centenary year – as expected.

“We cannot provide the RX-VISION to the market by 2020, because we do not have enough money to invest, to commercialise it,” Fujiwara said.

マツダの研究開発のボスである藤原氏が、市販化に充分な資金がないため、RX-VISIONを2020年までに市場に供給することはできないと話したそうです。

続けて、開発には時間とリソースが必要だとし、少なくともいつくかの市場では、電動化されたローターリーエンジンを載せたパワートレインを採用するだろうと話しています。

そして、SKYACTIV-Xで成功すれば、次のチャレンジのための十分な資金を手に入れることができる。100周年記念に向けたRXスポーツカーを作るには遅すぎるとも。

ただし、ずっと待ち続けているファンのためにレンジエクステンダーも電動化も採用しない、スポーツカーのためのローターリーエンジンを開発し続けていると藤原氏が話しています。

藤原氏、一時は性能的に見通しがついているようなことを言っていたのですが、殊、ローターリーエンジンに関しては、まわりの期待通りには、話が進みませんね。


New Mazda RX Sports Car Won’t Launch By 2020

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コメント

  1. jomon より:

    http://www.drive.com.au/motor-news/mazda-rx-vision-delayed-116080.html
    こちらの記事の方が多少詳しいですかね。
    SKY-Xの開発遅れと開発資金の不足で、2020年の導入は諦めたんですかね、、

    2021年には欧州のCO2-95g/km規制が始まるので、電動化無しでの展開は
    難しくなって来たのでしょう。

    マツダは2021年にPHVを出すと公表しているので、SKY-Rを塔載したPHVの
    VISION COUPEが登場するのかも知れないですね。