[雑感]理想的なコンパクトハッチバックは現行車の不満を払拭できる?

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マツダが、東京モーターショー2017に出展する次世代商品コンセプトモデルは、マツダ曰く「マツダが考える理想的なコンパクトハッチバック」だそうですが…。

理想的なコンパクトハッチバック

次世代商品コンセプトモデルをマツダは、理想的なコンパクトハッチバックを目指して作ったとしています。

全方位で飛躍的に洗練されたダイナミクス性能を実現します。また、次世代デザインをコンパクトカーのフォルムに凝縮し、マツダが考える理想的なコンパクトハッチバックを目指しました。

現行車への不満は「広さ」

そこで、現行アクセラスポーツの評価を「Driver’s Voice」で見てみると、「室内空間の広さ」「荷室の広さ・使いやすさ」「乗り降りのしやすさ」の評価が、あまりにも低くなっています。
オーナーやオーナー予備軍にとって、評価が低くなっている点を改善することで、理想に近い車になると思います。

ちなみに、2015年5月頃に同じようにDriver’s Voiceをキャプチャーした画像と比べると、傾向に変化がない上に、実は僅かずつ評価が下がっているんですね。

「広さ」の改善は望み薄

こういった「Driver’s Voice」があっても、ティザー画像を見てもおそらくホイールベースが同じで、Aピラーの位置関係にも大きな変更がないようなので、「広さ」が大きく改善していることはなさそうです。

設計者の意図と現実は違う!ドライバーズボイスを見てみると
先ほど、ドライバーズボイスを見なおす機会があったので、どれどれと第6世代群を振り返ってみると、あらら〜

また、CX-5もKE型では、「広さ」に不満が多く集まっていましたが、KF型でも同じように「広さ」に不満が残っています。ただし「内装・インテリアデザイン・質感」の項目では、KE型の25%からKF型では73%と大きく改善しています。

マツダの考える「必要最小限の広さ」では、多くの人が満足できない点は、開発側も重々承知はしているはずです。それでも、マツダが、目指している理想の車では「広さ」は優先的に取り組む課題ではないとことなのでしょう..。いまさらですが。

【MAZDA】Driver’s Voice|CX-5

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