マツダ、国内では「自動車のドア支持構造」を出願

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マツダは、国内でもいわゆる「スワンウィングドア」の特許を「自動車のドア支持構造」として出願しています。

そりゃそうか…幾つかの情報を抜き出してみます。日本語なのがありがたい。

特開2017-144959 自動車のドア支持構造

要約

【課題】ドア開放時におけるドア自由端の上昇量(リフト量)を確保して、縁石との干渉を防止すると共に、バランサの簡素化を図る自動車のドア支持構造を提供する

【解決手段】ドア10の開放時に該ドア10の自由端を斜め上方へ回動すべくドアヒンジ20が傾斜配置されると共に、ドア開閉操作を補助する付勢式のバランサ30が設けられ、ドア10の開放時にドア10の自由端の軌跡が最大開放位置の前位置にて略水平乃至開方向に下降するよう、ドアヒンジ20のヒンジ軸Hを、車両正面視で上側が車幅方向内方に傾斜されると共に、車両側面視で上側が車両前方に傾斜されたことを特徴とする。

【選択図】

特許請求の範囲

【請求項1】ドアの開放時に該ドアの自由端を斜め上方へ回動すべくドアヒンジが傾斜配置されると共に、ドア開閉操作を補助する付勢式のバランサが設けられた自動車のドア支持構造であって、上記ドアの開放時に当該ドアの自由端の軌跡が最大開放位置の前位置にて略水平乃至開方向に下降するよう、上記ドアヒンジのヒンジ軸を、車両正面視で上側が車幅方向内方に傾斜されると共に、車両側面視で上側が車両前方に傾斜されたことを特徴とする自動車のドア支持構造。

【請求項2】車両正面視における上記ヒンジ軸の車幅方向内方への内倒れ角度が5°〜15°の範囲内とされ、車両側面視における上記ヒンジ軸の車両前方への前倒れ角度が5°〜15°の範囲内とされた請求項1に記載の自動車のドア支持構造。


これ以降、色々と説明が続きます。

この発明は、未だ特許が取得できていないんですね。以前紹介した「車両の視界調整装置」は登録されていました。


特開2017-144959: 自動車のドア支持構造 – Patent Concepts

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