[雑感]SKYACTIV-Xへの期待と疑問(更新)

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マツダが、実用化したHCCI技術を採用した新種のガソリンエンジン「SKYACTIV-X」については、これから徐々に明らかになると思いますが…。

技術的な話はともかく、ユーザーにどのように提供されるのでしょう?

期待

ディーゼルのトルクと燃費にガソリンの回転の伸び、静粛性とエンジンの軽さ、それが合わさっているSKY-Xには、期待しかないです。SKY-Dは、楽しいエンジンですが、フロントヘビーな点はいただけないです。それと、ハイグレードな専用オイルが高額な点も×です。

もしかしたら、SKY-Xもオイルへの要求が、厳しいかも知れませんが、それを差し引いてもDPF再生が無いだけでもありがたいです(笑)。

マーケティング

一番肝心なのが、どう売るかです。「ハイブリッド並の燃費の良さなのに、意のままに走ることができる。」、そして、ハイブリッド弱点でもある、スペックと実用燃費との差が少ないことをWLTCモードの数字を使って訴求するのでしょうか。

現行のSKY-GやSKY-Dとの差別化・区別化をどのようにするのか? 自分は、次期アクセラの妄想で、SKY-Xをベースグレード用に考えていました。しかし、どの現行エンジンよりも高性能という位置付けになるのでしょう。

バリエーション

説明資料には、2.0Lと2.5Lの記述はありました。恐らく、排気量は、現行と同じく1.3L、1.5L、2.0L、2.5Lの3種類になるのでしょう。ターボも2.5Lだけ? 2.0Lにもハイパワー版が出ると面白そうなのですが。

価格差

現行、ガソリンとディーゼルの価格差は、30万円以上。高性能だからといって、高価格にすると売れないことは、CX-3が証明しているようなものなので、10万円増くらいが妥当な線でしょうか。

グレード

結局、どう売りたいかによると思うのですが、国内ではSKY-G、SKY-D、SKY-Xの3本立てにするのか…最初に搭載する車が、次期アクセラだとすると、2.0Lが復活するのかなど…。

例えば、ディーゼルは上級グレードのみにして、主力をSKY-Xに、ディーゼルはクロスオーバー/SUV系をメインに、

エンジン グレード デミオ CX-3 アクセラ CX-5 アテンザ CX-8
SKY-G 1.3 13C
13S
SKY-X 1.3 13S PROACTIVE
13S L Package
SKY-G 1.5 15C
15S
SKY-X 1.5 15S PROACTIVE
15S L Package
SKY-D 1.5 15XD PROACTIVE
15XD L Package
SKY-G 2.0 20S
SKY-X 2.0 20S PROACTIVE
20S L Package
SKY-D 2.2 22XD PROACTIVE
22XD L Package
SKY-G 2.5 25S
SKY-X 2.5 25S PROACTIVE
25S L Package
SKY-X 2.5T 25T

グレード名には妄想を加えていません。SKY-X 2.5Tは、願望ということで。グレードを需要予測や生産体制、電動化のスケジュールなどなどを考慮して決めるとなると、頭痛いでしょうねぇ。

東京モーターショーまでに色々と明らかになるでしょうが、「買える」ようになるまで、全貌が明らかにならないんですよね。ところで、SKY-XもGVCに対応しているんですよね???

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コメント

  1. jomon より:

    >排気量は、現行と同じく1.5L、2.0L、2.5Lの3種類になるのでしょう。ターボも2.5Lだけ?

    SKY-1.5Xはどうなんですかね?
    完全に被るSKY-1.5Dを止めてしまえば良いのかもしれませんね。

    2.5Tでは無く、SKY-3.0Xが良いのではないでしょうか?