[感想]マツダCX-3ガソリンモデルを試乗してきました

Ads by Google

ようやく自分が運転してCX-3のガソリンモデルを試乗してきました。この車は、大きな特徴がないのが特徴だと思います。

この前日に試乗したトヨタC-HRと比較してみます。また、写真はないです。

トヨタC-HR試乗

グレードは、S-T(1.2Lターボ 4WD)でした。同乗者なしで自由に乗ってこい、というスタイルでの試乗でした。

圧倒的に静かなC-HR

トヨタC-HRを動かした時に「ずいぶんとがっしり」しているなと思ったのですが、諸元を見直してみると、1,500kgくらいあるんですね。ぱっと見よりもがっしり感じたのは、新型インプレッサ以来です。

そのせいもあってか、とても静かです。この静かさは、同セグメントのマツダ車では味わえないですね。エンジンが、1200ccガソリンと小さこともあるのでしょうが、加速中もあまり気になりません。特にロードノイズが小さいです。

静か過ぎて制限速度を維持するのが大変でした。速度と言えば、すっかりHUDに慣れてしまいメーターを読むのが億劫になっていました。字も小さいですし…。

まったく加速しない、操作が甘いC-HR

C-HRの加速感が、自分の感覚とまったく合いません。1,200ccとCVTのダブルパンチだからでしょうか。そして、アクセルは、遊びが多くて、パタパタと踏んでも車がギクシャクしません(アクセルペダルまわりの足元も窮屈)。加えて、ハンドルを回した角度と車が曲がる角度も感覚と合いません。交差点の直角カーブの度に苦笑いが出ました。

この辺りは、各メーカーの仕様(味付け)に対する慣れになってくるので、C-HRが、即ダメだ、ということではないのかも。

CX-3ガソリンモデル試乗

高速道路を使って1時間くらい離れた小樽店に行って試乗してきました。グレードは、20S PROACRIVEです。

エンジンは静かだけど

エンジン試乗直後に回転数が2,000rpmくらいに上がり、これが落ち着くのを待って試乗スタートです。小樽は、坂道が多く、最初は上り坂ばかりで、エンジンが唸りっぱなし。走行距離が短かったのでエンジンの焼けるにおいがしました。

ほぼ平坦な道の巡航では、さすがにガソリンエンジンは静かです。しかし、ロードノイズが大きめです。CX-3のタイヤが18インチ(215/50R18)というのも悪さをしているかも知れません。C-HRは17インチ(215/60R17)です。

車内に入ってくるノイズが、まるでCVTのように聞こえるのは、がっかりポイントです。ロードスターのように音を作れば、「その気」になれるのに。そう言えば、走りそうなグレード名「Touring」が無くなっているんですよね。

視界が広く感じるCX-3

C-HRの運転席での眺めに違和感を覚えたのは、視界が少し狭く感じたからだと思います。同じような面積でも手前にある方が、広く見えるのと同じく、C-HRよりもAピラーがドライバーに近いと思われるCX-3の方が視界が広く感じます。C-HRの巨大なディスプレイのせいかもしれませんね。

高いギヤで走れる

詳しく確認していないのですが、巡航中にマニュアルモードにすると、M5と表示されたのでディーゼルモデルよりも低い速度でシフトアップしているよう…もともと静かな上、街中でも高いギヤを使えているのは、燃費や静粛性の面にも効果がああるはず…。

まとめ

CX-3とSKY-G 2.0の組み合わせは、良くも悪くも「普通」の一言に尽きます。静粛性や動力性能で特にツッコミを入れるようなことはなく、軽快な乗り味や初期費用の安さなどが気に入れば、「買い」なのでしょう。

Ads by Google
TM336
TM336

シェアする

フォローする

コメント

  1. CX-5乗り より:

    私も試乗しました。
    マニュアルモードでエンジン廻すと、2千500回転位からとても
    レスポンスが良くなり、中速域では 速い と思いました。
    スポーツモードのパドルシフトで乗ると、燃費は悪くなるけど
    排気音が勇ましくて、ちょっと昔の2Lスポーツな感じでした。
    大人しく乗る時と廻した時の、2面性が楽しめる車と思いました。