[雑感]米国市場にはマツダCX-5より上級のプレミアムSUVが必要?

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東洋経済新聞に北米マツダのボス・毛籠氏のインタビュー記事が載っています。「質の高いシェア2%を狙う」戦略などが話されています。

その中で、アメリカ市場でのマツダのラインナップについての記述があります。

CX-5の顧客は2回、場合によっては3回乗り換える。ファミリーで子どもが大きくなると3列シートの「CX-9」への乗り換えもある。こうした状況を考慮すると、あと4年ぐらいは品揃えに問題はない

ポイントは顧客がエンプティ・ネスター(子どもが独立した熟年核家族)になった場合。3列シートが不要になるとCX-5やCX-3に戻るのか

マツダはかつて4万5000ドルの車を売った経験がない。こうした富裕層は将来子どもが巣立った時にCX-5を買いに行くのかなと。何かもう一つプレミアム的なモデルがいるのかもしれない。

セダンの販売が、難しくなっているアメリカ市場で、Mazda6をさらにプレミアムにするよりも、SUV/クロスオーバーでこの条件に合う車を投入するほうが、ラインナップとしては難しくないのではと思えます。

すると、Mazda6並にプレミアムなSUV/クロスオーバーとして、以前からうっすらと気になっている「CX-6」が登場するタイミングが4、5年後にくるかもしれないです。

これ以上SUVを増やさないと言いつつ、CX-8を開発していたわけですし、メキシコ工場でSUVを作るとも言っていますので、もう1車種、(ドイツメーカーのクーペスタイルSUVライバルにもなる)プレミアムなSUVが増えるかも…。


マツダ、最重要の米国で挑む「ブランド改革」 | 自動車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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コメント

  1. jomon より:

    mazda6、CX-5よりもプレミアムとは、、

    直6、FR、REですかね、
    MS-9、CS-9、RS-9なんかが妄想されてしまいますね。

    やり過ぎて、大衆車メーカーからはみ出し過ぎない事を願います。

  2. しんじ より:

    やっぱりSUVクーペですね

    そもそもSUVはオフロードを主目的としてましたが、都市型に移行して、さらにはスペースを犠牲にしてまでクーペが出てます。

    通常のSUVは、ありふれて、有り余るラインナップですので、BM、メルセデスに次いで、マツダには3番手に出して欲しかったです。
    間に合うのか??

  3. jomon より:

    バカげた高級スポーツ路線へ行くのは賛同しかねます。

    【スクープ】1000万円超のロータリー!? マツダ新型「RX-9」が2019年発売へ
    http://news.livedoor.com/article/detail/13358856/