マツダCX-9は「レビューでは他車に優るがユーザーには響かない」

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TTACが、マツダCX-9はメディアの評価では他車より優れた結果になるが、販売が伸びていない点を指摘する記事を掲載しています。

TTAC(The Truth About Cars)では、Car and Driverの記事を例に、マツダCX-9は、比較記事のレビューでは、ライバル達よりも好評価を得ている、としています。前述の記事では、255満点中の評価で205点を挙げ、1位になっています


しかし、2017年6月までのマツダCX-9の販売台数は、約12,000台です。

2017年
CX-9
販売台数
1月 2月 3月 4月 5月 6月 合計
1,591 2,157 2,550 2,134 1,982 1,699 12,113

マツダは、年間50,000台のCX-9の生産台数のうち、八割を北米市場向けだとしていますから、この6ヶ月で20,000台近く販売していないと計画には届きません。6月末時点て計画比約60%と厳しい販売状況になっています。


記事では、3列ミニバンの代替としてマツダCX-9は、3列目はとても小さく、2列も相当タイトで小さいと指摘しています。

If you need a minivan but have determined that you’re willing to make certain compromises in order to not look like you drive a minivan, the Mazda CX-9 is too small.

Its third row is tiny and tough to access, and even the second row is comparatively tight. Once you really, truly need your minivan surrogate, you’ve already sized yourself out of this tall wagon.

This is a shame because it drives so much better than any of the others in this test.


それでも、3列をがっつり使って7人で移動する車としては、CX-9は不適格かもしれませんが、機敏で、大トルクがあり、インテリアのデザインや素材が素晴らしく、似たようなクロスオーバー車の中でもエクテリアが魅力的に見えるなら、最初の選択肢になり得るそうです。

とは言え、販売台数が示すように、このクラスでもマツダは苦戦しています。マツダが、選んでいる「小さい」ことのデメリットをマツダの想定以上にユーザーは重大に捉えているのでしょうかね。

Mazda’s CX-9 Won a Comparison Test, but It Still Can’t Win Many Buyers
ソースと表示でページタイトルが異なっています。

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