[雑感]まず、ここから変えてみたらどうだろう?

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なかなか国内販売の勢いが出ないマツダ。販売現場(ディーラー)で、気になった部分があります。

自分がお邪魔したディーラーでは、未だに紙のカタログを見ながら、ほぼ営業トークで事をすすめるパターンが主です。カタログを見ながら想像するのではなく、実際にお客様に体験・体感してもらう場面を増やすようにすることで、マツダの設計思想や実車の理解が深まると思います。

実現可能性は、低いかもしれないですし、門外漢のユーザー目線で話を展開します。

自動車学校での試乗会の実施

60km/h程度、普段のスピードでGVCの効果やBSMの作動をクローズドコースで安全に体験してもらう。

郊外にあるサーキットやテストコースにわざわざ出向くのも大変です。それならば、街中にある自動車学校のコースを使って、スラロームや高速カーブ、おまけにペダル踏み間違いなどを安全に体験できる場を持つのは大事ではないでしょうか。

試乗方法(手順)の見直し

「試乗させてください。」と言うと、マツダに限らず、大抵の場合、「試乗する」ことだけに注意が払われがちです。せっかく「お客様」がディーラに足を運んでくれた好機を逃す訳にはいきません。

  1. 各種装備を丁寧に説明(後述)
    運転することで分かる操作性、安全性について事前に説明します。試乗後に感想を聞くためでもあります。
  2. マツダのドライビングポジションを実践
    シート、ハンドル、ミラーそれぞれの位置を「マツダ流」に調整することを怠ってはだめです。
  3. 助手席に座っての試乗
    GVCの効果は、Gのかかるたタイミングを事前にわからない「助手席」の方が分かりやすいかも知れません。同乗者の気持ちになるのも案外大切だと思いますし。
  4. (自車がある場合)マツダ車の試乗直後に自車で同じルートを走ってみる
    それぞれの車の違いを整理してもらい、良さを記憶してもらいます。

動画を多用した機能、装備の説明

  • タブレットを使って、動画を再生しながら説明する
  • (メディア説明会などの資料を含めた)カタログにない細やかな説明

せっかく、機能を説明する動画をたくさん作っている上に、メディア向けに別個の資料まで作っているのなら、それを活用しない手はありません。メディアの資料なんて営業トークのネタに使えそうな物も多いと感じます。

営業マン1人にタブレット1台くらい安い出費じゃないですか?

VRも使ってみる?

例えば、ALHの動作。夜中の試乗は条件が難しい。そこで、VRゴーグルを使って性能の理解に繋げる。緊急自動ブレーキの体験をVRでしてみる?(スバルでは既に動画をYouTubeに公開済み)


マツダは、ブランド構築の陰で「良いものさえ作れば」的な思考が今だに残っているのではないでしょうか? もっと丁寧に説明することを心がけて欲しいです。それは、カタログやホームページも含めてです。

マツダのホームページは、迷子になりやすいですし、肝心な事を目につきやすいところに書かないという悪癖が見られます。

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