北米マツダ、2017年6月のセールスレポートを発表。対前年比14.7%減

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北米マツダは、2017年6月のセールスレポートを発表しています。ほとんどの車種で前年割れという状況です。

対前年比の数字を見てみると、Mazda3とMazda6の乗用車は、23%減、44%減となかなかインパクトのある数字になっています。さらに、CX-3とCX-9のトラックでも20%減、11%減と軒並みマイナスになっています。かろうじて、MX-5とCX-5のみが、プラスです。

6月のトピックは、

  • CX-5は、6月として過去最高の9,550台を販売。前年比3.5%増
  • MX-5が、前年同月比17.7%増の1,045台を販売、CX-3の1,213台に迫る勢い。
  • CX-3、CX-5、CX-9のCXシリーズは、前年比1.4%減とわずかに減少し、販売台数は12,462台。このうち、61.1%がi-ACTIV AWDを選択しています。

北米マツダは、ディーラーの改築や販売奨励金の見直しなどでブランド向上に努めていますが、短期での改善は、難しいでしょう。北米向けの新型車は、Mazda6まで待つ必要があるはずなので、商品でのテコ入れも安心はできないように思います(ディーゼルとSKY-G 2.5Tの拡大投入がプラスに働くことに期待です)。

マツダは米国での販売施策を刷新する。値引きや改装などの原資となる販売奨励金(インセンティブ)の支払い基準を変更。顧客満足度などブランド向上への取り組みを組み入れる。

マツダ、米で販売奨励金を改革 顧客満足度など基準に  :日本経済新聞


Mazda Reports June Sales | Inside Mazda

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