マツダ「まだまだ内燃機関は生き残る」

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マツダの猿渡氏が、Mazda3 / 323の40周年を迎えた際に豪州に訪れ、内燃機関の将来つにて話をしたそうです。

猿渡氏「2050年以降も内燃機関は必要」

motoring.com.auのは、猿渡氏は次のように話したと伝えています。

“We need to have the internal combustion engine,” he stated. “Even beyond 2050 we will still utilise the combustion engine. It depends on government direction of course but we see a long life [for combustion engines].”

Mazda to stick with combustion engines beyond 2050

政府の方針にもよるが、2050年を超えても内燃機関が必要である、と。

彼はさらに、先進国の大都市では、ゼロエミッションとして電気自動車が望まれているが、充電インフラが100%サポートできないだろうとも見ているとのこと。

マツダは微細藻類バイオ燃料の実用化にも注力

motoring.com.auでは、ここまでですが、ここ最近、広島大学とマツダなどが微細藻類によるバイオ燃料の実用化を進めている話題が報じられています。

マツダと広島大学は28日、微細な藻類から自動車の内燃機関の燃料となるバイオ燃料を開発する共同研究講座「藻類エネルギー創成研究室」を開設したと発表した。油脂成分の多い直径3マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル程度の微細な藻類「ナンノクロロプシス」を使い、広島大のゲノム編集技術で効率良くバイオ燃料をつくる。2年で実用化への道筋をつける。

「藻類から車燃料」開発へ マツダと広島大、共同研究  :日本経済新聞

マツダやひろしま産業振興機構、広島大などで構成する「ひろしま自動車産学官連携推進会議」(ひろ自連)は広島市内で設立以来初めてシンポジウムを開いた。バイオ燃料を自動車に使う可能性を探る内容で金井誠太顧問(マツダ会長)は「液体燃料は電気や水素に比べるとエネルギー密度が高い。微細藻類を実用化したい」とあいさつした。

マツダなど官民連携の「ひろ自連」、バイオ燃料の活用でシンポ  :日本経済新聞

微細藻類によるバイオ燃料は、再生可能エネルギーと扱われることもあり、コストの低減と適切な排ガス浄化をすることで、(古くて)新しい燃料として普及するかも知れません。そこで、マツダは、培ってきたディーゼルエンジンの技術を応用する、という流れなのでしょう。ガソリンエンジンへのHCCI技術の応用との二本立てですね。

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