マツダ新型CX-5は「レベルの高い普通」実燃費レポートから

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少し前になりますが、オートックワンの実燃費レポートシリーズに、マツダ新型CX-5 XD Lパケ(2WD)が追加されていました。

先日、CX-3のWLTCモード燃費が発表されました。JC08モード燃費に対しておおよそ6%減でした。このオートックワンの記事では、実燃費の総合評価が、JC08モード燃費の約6%減なので、CX-5のWLTCモードの想像もできそうです。

高速道路での印象

  • アダプティブクルーズコントロールは、運転の上手い人の助手席に乗っているよう
  • レーンキープシステムは、車線逸脱を防ぐべくそれなりに機能している
  • 運転支援装備が標準装備されるプロアクティブ系かLパッケージを選ぶことを強く勧める
  • エンジン音、ロードノイズ、遮音性といった総合的な静粛性が先代モデルに対しかなり向上している

市街地の印象

  • ディーゼルエンジンの低速トルクの太さも加わり、非常に運転しやすい
  • シフトアップのタイミングは早めになっており、燃費にプラス要因となっているのは高く評価したい
  • (全車速対応の)アダプティブクルーズコントロールは市街地でも申し分ない
  • ブレーキホールドをオンにしておけば、停止中ブレーキを保持しながらアイドリングストップする点も有難い

郊外路での印象

  • Gベクタリングコントロールが加わったおかげで、ライントレース性にさらに磨きが掛かった
  • 最近のマツダのFF車と同様に全体的には「レベルの高い普通」
  • ワインディングロードでの運転がなかなか楽しく、乗用車に対し全高が高いSUVに乗っているという不安感はほとんどない
  • 乗り心地も不快な硬さを感じることない。17インチタイヤであれば乗り心地はさらに良化するかもしれい

マツダCX-5 XD(2WD)の燃費は

エンジン 変速機 駆動 JC08モード
燃費
実燃費レポート
市街地 郊外路 高速道路
SKY-D 2.2 6AT 2WD 18.0 km/L 17.1km/L 14.4 km/L 15.6 km/L 22.3 km/L

KE型CX-5よりも「実燃費」が向上しているのは、開発陣の目論見通りですね!

まとめ

新型CX-5ディーゼルは、先代CX-5ディーゼルを若干上回る総合実燃費や運転支援装備、安全装備の充実などを筆頭に、「先代モデルの熟成、正常進化」というフルモデルチェンジであるのを加味すれば、すべての面において期待を裏切らない進化を遂げていることが確認できた。


【燃費レポート】新型CX-5 ディーゼルの実燃費は極めて良好!旧型CX-5とも徹底比較|燃費レポート【オートックワン】


記事には、次のような一文もありました。

しかし新型CX-5は「熟成、正常進化」のフルモデルチェンジであるだけに強い新しさがないのも事実で、筆者は最低でも4年間のモデルサイクル中に飽きを感じてしまうのではないかと思う。

どうも、第6世代以降のマツダ車は、クオリティーの高さを目指すことで、「優等生」ばかりになってしまって、少々物足りなさを感じるというか、そろそろ何か尖った車を出してもいい頃だと感じています。

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コメント

  1. しんじ より:

    fun to ride?
    英語がマズイと思いますが、乗りたくなる車が欲しいですね。
    SUVは飽きましたので、クーペです