マツダ、「ウェルエイジング」を提唱

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マツダは、より良く歳を重ねる一端を高齢になっても車を使い続けることで担えるような車と環境を作る方針だそうです。

マツダとしての方針で良いのかな?

日経新聞の記事に次のようにありました(一部割愛して引用)。

安全性だけではない。車の魅力として高齢者の健康維持の効果もアピールする。藤原氏は「老いの速度を遅らせる『ウェルエイジング』という考え方を提唱していく」と強調。全国の販売店への指導をきめ細かくし、顧客に車を運転することの魅力が伝わるようにする。17年度からは実際に試乗してもらって「安心」を体感してもらう取り組みも本格化する。

運転には状況を把握する「認知」、どういった運転をするかの「判断」、実際にハンドル操作や加減速の「操作」が必要だ。東京大学高齢社会総合研究機構の秋山弘子特任教授は、運転による老化抑制について「正確な検証は難しいが、運転行動や車があることの生活の自由度の高まりは高齢者の心身に確実にプラス」と話す。

3月末、多目的スポーツ車(SUV)の「CX―5」で助手席が回転しながら昇降する「リフトアップシート装着車」を投入した。国内メーカーのSUVでは珍しい機能だ。家族に介護者を抱える人でも乗りたい車に乗ることをあきらめてほしくない。藤原氏は「様々な取り組みによって高齢化社会で車を長く使い続けてもらえる環境を整える」と意気込む。

高齢化社会になってもと言いますが、力が弱かったり体の動きに制約があったりするような人にとって、今のマツダ車のデザインが適しているのかと言えば、必ずしもそうではないでしょう。

マツダは、これまで「マツダ車はどれも十分ラグジュアリだ」とか「どれもスポーティーな走りができる」などと言ってきましたが、『どれも福祉車両まで用意してなくても多くの人に利用できる』なんて言えるような設計に近づくのでしょうかね?????

私の母親が、アクセラのドアを開ける時「このドア重たいよね」といつも言っています。


シニアも車に乗って、マツダ 誤発進防止を標準で  :日本経済新聞

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コメント

  1. jomon より:

    福祉車両にはスライドドアが必須では無いでしょうか。
    足腰悪くても、運転好きは自分で運転したいでしょう。

    自分の車椅子を後部座席に乗せて、出発。
    http://adaptation-channel.jp/mazda_demio_slidedoor/