マツダ「質の高いシェア2%を狙う」

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北米マツダのボスは、米国市場でのシェア2%で満足しているが、「より良い2%」を望んでいると話しているそうです。

Automotive Newsは、北米マツダ毛籠氏は、北米でのマーケティングについてメディアに話したことを記事にしていました。

Masahiro Moro said the Japanese automaker wants to transform Mazda’s roughly 2 percent U.S. market share into a “good” 2 percent that commands higher average transaction prices with lower incentives, and he wants to offer a better customer experience(毛籠氏は、日本の自動車メーカーは、マツダの約2%の米国市場シェアを「良い」2%に変換し、より低いインセンティブで平均取引価格を高め、より良い顧客体験を提供したいと述べた).

以前より、「量は追わない」と話しているマツダですが、2%戦略の中身をマツダの収益にとって、「より良い2%」に変えてきたいと話しています。

2016年のマツダのブランドロイヤルティは39%で、2011年の30%から大幅に上昇しましたが、業界平均の53%を大幅に下回っています。これを50%に高めることを当面の目標としているとのこと。ちなみに、2017年2月までは43%だったそうです。

“Compared with sedan cars, SUV models have higher profitability per unit, so I hope that will help increase our profits,” he said. “Increased capacity will generate growth(セダン車と比較して、SUV車の販売台数は、1台あたりの収益性が高いため、利益を増やすのに役立ちます。生産能力の増加は成長をもたらすだろう」.”

結局は、収益性の高いSUV比率を高めて、がんがん売ることが近道なようです。また、ブランディング(マーケティング)を担う役職新設し、新しいチーフマーケティングオフィサーを招き入れています。

これからは、Better customer experience(より良い顧客体験)が、キーワードになりそうです。


Mazda’s 2% solution
Mazda wants new CMO to lead upscale climb

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