マツダ、16%の潜在顧客の掘り起こしに注力

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WARC(World Advertising Research Center)の記事によると、マツダは「プレミアム」なドライバーをターゲットにしているそうです。

MNAOのマーケティング担当副社長が、IABの年次総会で話した事が記事になっています。その中で、マツダは、「プレミアム」なドライバーをターゲットにしているとのこと。しかし、この「プレミアム」は、「高価な、高級な」という意味ではなく、マツダは『顧客との絆の深さに関するもの』と話したそうです。

“Most people’s definition of ‘premium’ is a higher price, but Mazda’s is about the depth of the bond with our customers,” he said(大部分の人々は「プレミアム」の定義は高い価格だが、マツダでは顧客との絆の深さに関するものだ」と語った).

“Our target customers are not defined by demographics, but rather by psychographics. These are people who share our passion for driving. We call them ‘UMCs’ – or ‘US Mazda Customers’(私たちのターゲット顧客は、人口統計ではなく、心理学者によって定義されています。これらは、運転のための情熱を共有する人々で、「UMC」または「米国マツダ顧客」と呼ばれています).”


このターゲットとなるユーザー(ドライバー)の価値(観)は、

  • 「I like cars that are unique(私はユニークな車が好きです)」
  • 「exterior styling is important to me(エクステリア・スタイリングは私にとって重要です)」
  • 「I only buy cars that are fun to drive(私は運転するのが楽しい車しか買わない)」

このようにマツダの車作りの方向性と一致しており、マツダは、新車購入者の約16%を占めていると見積もっています。そして、「彼らを見つけることが必要であり、今日、私たちの主な課題は、製品を経験につなぐ方法である。」と話しています。

すると、今まで数%だと言っていたけど、約16%もの潜在顧客がいるということなんでしょうか…それでも、結局、相手にしてもらえるのは数%までに減ってしまうのでしょうか…。とりあえずアメリカでの話ですが。

Mazda targets ‘premium’ drivers| warc.com

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