国沢氏曰く「マツダは『節約こそ正義!』から抜け出すべき」

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国沢氏は、「マツダの暗さの理由が何となく分かりました」とその原因が、徹底的なムダの排除、節約主義にあると見ています。

マツダが厳しい状況になりフォードから役員来た際、徹底的に「ムダは止めろ」と教えられたそうな。迷ったらムダの無い方を選ぶ方針を徹底させらというからスゴイ。考えてみたら経営破綻の危機は人間に例えると命に関わる大病。命を救うためなら可能な限り努力する、という当然の流れです。

このようにフォード傘下時代の洗脳が解けていないためだとしています。

この他、2.5Lターボエンジンを載せたスポーツ仕様を出したらどうかと、マツダ関係者に話したら「面白そうですね! でも残念ながら企画しても通らないと思います。」と返されたそうです。

確かにモータースポーツもスポーティモデルも世の中に必要なことじゃない。マツダの経営哲学からすれば「ムダ」ということなんだろう。

とも。

ただ、マツダスピード◯◯◯◯のようなモデルは、第7世代になれば、とか、中期経営計画での世界販売台数の目標である165万台をクリアーできれば、など「条件が整えば復活」するようなことも話しているようですから、身の丈経営にとても慎重になっているだけではないでしょうかね。


マツダの暗さの理由が何となく分かりました(14日) | 自動車評論家 国沢光宏

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コメント

  1. とおりすがり より:

    ムダだから企画が通らないんじゃなくて、
    儲からないから通らないんですよ。
    雉沢さんが仰る一定数(いくらか分かりませんが)じゃ投資が回収できないからやらない。
    ちなみに社内は暗くないし、夢のあることもやってるらしいですよ(笑)