[雑感]それなら、いっそうのことCX-3にSKY-G 1.5を

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先日の決算発表で「量販価格帯のグレードの拡充」を言及したマツダ。正価販売を続けるなら「安価な正価」を設けるしか無いですもんね。

CX-3にグレードを追加するならSKY-G 1.5

巷では、SKY-G 2.0を載せるかも、と言われていますが、街乗りとコストを重視しアクセラのことも考えると、1500ccガソリンエンジンを積むほうが、モアベターではないでしょうか。CX-3は、アクセラよりも車重が軽いこともあり、軽快な乗り味も確保でき、良好な燃費も合わせて、ハイブリッド勢にもスペック的には、ほどほどの競争力もあるかなと思います。

CX-3の妄想グレード展開

現行CX-3とアクセラの価格差、アクセラでのグレードの価格差を参考に単純計算すると、こんなグレード展開もできると思います。スタート価格は、税込でも200万円以下となります。ガソリンモデルはFFだけでも良いかもしれないですね。

エンジン グレード 駆動方式 価格(千円)
SKY-G 1.5 15C FF 1,960
AWD 2,180
15S FF 2,020
AWD 2,240
15S PROACTIVE FF 2,210
AWD 2,430
SKY-D 1.5 XD FF 2,376
AWD 2,602
XD PROACTIVE FF 2,592
AWD 2,818
XD
L Package
FF 2,808
AWD 3,034

トヨタC-HRに座った感想

CX-3のライバル扱いされているトヨタC-HRに座ってきました。
ドアを開けた時点で「安い」と感じます。ふわっと軽く開きます。軽いのは良いですが、「安い」と思わせます。閉めた時も「安い」です。重厚感なし。開きが軽かったのですから当たり前かな?

運転席に座ると、フロントガラス下端が遠い。ダッシュボードが前方向に無駄に長く感じます。インパネのデザインも凝り過ぎていて自分には合いません。足元も狭いです。アクセルペダルの右側のスペースが狭く、ペダルを踏み込むと足に当たる部分があって、しっかり踏めません。最新のプラットフォームのはずなのに…。

助手席側に座ると、ダッシュボードが大きくせり出していて、シートを後ろに下げるか、足を伸ばさないとこの空間に体を収めることができなくて、これも自分には合いませんでした。

リアドアのノブが特殊なデザインなのは、もう、目をつむるしか無いです。そして、後席に座ると、ここでも左右方向足元でが狭いです。そして、黒天井に加えて窓が小さいので、圧迫感があります。長い時間乗りたくないですね。

内装の質感は高いとはいえず(座ったグレードは不明)、前席の2名乗車を基本とするなら、CX-3の方がおすすめできると思います(マツコネが我慢できれば?)。

ヴィッツ(ハイブリッド)に座りましたが、200万円出してあの車なら、デザインを筆頭に質感、安心感、剛性感などデミオの方が十分上だと思います(アドバンストSCBSは無いですが)。逆にあれでいいと思われているのが、不幸にさえ感じます。

まとめ

単に価格的なグレード展開で競り負けるなら、素直に求められている価格帯のグレードを追加すればいいだけではないでしょうかね? それなのに高級志向の特別仕様車なんて追加しているから、こうなるんです。そもそもCX-3は、コンセプトと実車がアンマッチなのだから売れないの仕方ないです。

参考記事

マツダは極力値引きをしない「正価販売」を販売改革の軸に据えており、米国でもインセンティブ競争からは距離を置いている。米国では、マツダの車づくりの哲学を販売員が顧客に伝え、商品価値を理解してもらう取り組みを昨年から始めている。価格以外の価値を訴求できれば、消費者のロイヤリティ(忠誠心)が高まり、再購入に繋がりやすい。結果としてマツダも販売会社も収益基盤が安定する、という良循環につなげるのが狙いだ。

国内で販売されているCX-3は、ガソリン車よりも高価格なディーゼル車しか設定がない。また、現行のデミオは廉価グレードで135万円と、旧モデル(同114万円)に比べ約2割も上昇し、競合車種と比べても高めだ。手頃な価格の実用車を求める消費者に応えられていないことを認識したマツダは、小型車で「量販価格帯のグレードの拡充で今後反転を図る」(青山執行役員)方針だ。

マツダの悩みは「トランプリスク」より深刻だ | 自動車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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コメント

  1. ほーぷ より:

    正価販売といってもまだ統一されてない感じがします。今回アクセラ22XD Lパケ 4WD 6MTを買ったんですが、値引きもバラバラでした。オプションは50万程度です。
    ①オートザム系。本体20万引き、オプション15万引き。
    ②マツダ系。本体15万引き。オプション10万引き。
    ③かつてBKアクセラを買った馴染みのあるアンフィニ系。ちなみに新世代店舗。本体オプションともに値引き無し。しかし、なぜか25万キロも走った軽を下取りに出すなら20万で下取る。
    ④アンフィニ系。本体10万引き。オプション33万引き。

  2. マツダファン より:

    CH-Rはプリウスベースなので、車格的にはCX3やヴェゼル、ジュークのひとつ上なんですよね。プラットフォームで考えるなら本来であればCX5が対抗馬になります。そう考えると安全装備面、性能面で、価格面で決してコスパが良いとは言えないのですが、トヨタサイドはCX3やヴェゼルをライバルとして積極的にセールスをしています。この辺りがトヨタの商売上手なところではないでしょうか。そしてやっぱり、CX3の割高感は足を引っ張っていると思います。