マツダの自動運転は緊急時に発動しリスクを回避する

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マツダの自動運転は、ドライバーが急病になるなどして運転できなくなった場合のリスク回避のために作動すると報じられています。

マツダが、運転中の急病発生時などのリスク回避に自動運転技術を適用する方向で検討していることが16日、分かった。てんかんの発作や心疾患、脳血管疾患などで運転ができなくなった場合にシステムが自動運転機能を作動させ、側道などへ安全に停止させる技術を導入する方向だ。平成32年以降の実現を目指す

ドライバーの異変は、運転手の姿勢や視線、ハンドル操作、心拍数などからシステムが検知する。システムが運転が困難だと判断すると、自動運転で減速、停止させ、事故の発生を防いだり、被害を最小限に食い止めたりする

ドライバーが手出できないという意味でも、ある意味「完全自動運転」を2020年以降に実用化するのは、なかなか挑戦的だと思います。

ただ、車を脇に寄せて止まればいいだけではないですからね…。周りへの安全も確保しながら、停車スペースを探して、と。田舎の高速道路だと片側一車線だったりしますから、ある程度の距離を自動走行しないとダメかもしれませんし…ドライバーが覚醒している自動運転よりも、かなり難易度は高そう。


マツダ、自動運転をリスク回避に適用へ 体調急変時などに緊急停止 – 産経ニュース

マツダは、運転はあくまでもドライバーが主体的に行うものと言っており、以前から自動運転は緊急時にとも…今回、2020年という数字が出てきて、現実味が増しました。

ただ、優れた技術でも正しく量産車に反映されないと意味がありません。デミオにアドバンストSCBSが採用されないような、妙なヒエラルキーが邪魔しないように願います。

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