マツダ、新型アクセラが自動車アセスメント評価において最高ランク「ASV++」を獲得と発表

Ads by Google

マツダは、新型アクセラが自動車アセスメント予防安全評価において最高ランク「ASV++」を獲得したと発表しました。

特筆すべきは、今回から新たに評価が始まった「対歩行者自動ブレーキ」の評価で、アクセラが最高24.5点/25点満点を記録したことですね。

マツダ新型アクセラ、予防安全性能で「ASV++」を獲得

自動車アセスメント予防安全評価は、車両および歩行者との衝突回避または衝突被害軽減を支援する被害軽減ブレーキ、車線のはみ出しを検知・警告する車線はみ出し警報、バック時の視界情報を支援する後方視界情報提供装置の安全性能試験を実施し、車両の予防安全性能を「ASV++」、「ASV+」の2段階で総合評価します。

この度、最高ランク「ASV++」を獲得した「アクセラ」は、マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の装備として、アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(以下、アドバンストSCBS)を搭載*3しており、今年度の自動車アセスメント予防安全評価から新たに評価項目として加わった歩行者対応自動ブレーキ評価において、最高得点の好成績を収めています。

EyeSightを超えの評価

ようやく性能試験が行われ、思った以上に性能が向上していてびっくりですわ(笑)。しかも、評価点でEyeSightを超えているのが、これまたびっくりですわ。
jncap-mazda-axela-asv-wplus
jnacpa-subaru-new-impreza

対歩行者自動ブレーキの要、アドバンストSCBS

対歩行者自動ブレーキの高評価は、センサーがカメラに替わった「アドバンストSCBS」のおかげ。ただ、これ、新型デミオには未搭載(非搭載)です。何故なのでしょうね? 事故った場合、未搭載(非搭載)が、「未必の故意」扱いされるんじゃないかなぁ、なんて思ったり。

デミオのi-ACTIVSENSE一覧表。
dm_i-activsense_table

結局のところ

マツダの自動緊急ブレーキは、中高速域ではSBSが、対歩行者はアドバンストSCBSが、それぞれ主に受け持っています。ただ、どちらも車種、グレードで搭載、未搭載(非搭載)があり、マツダ車を所有する全オーナーが、等しくi-ACTIVSENSE最高の安全性を享受できないのは、相変わらず大問題です。

すべての機能を一つでまかなえるステレオカメラ式などに早々に移行して、自動緊急ブレーキを全車種、全グレード標準装備にして欲しいです。

試験動画の再生リスト


【MAZDA】「マツダ アクセラ」、2016年度自動車アセスメント予防安全評価において最高ランク「ASV++」を獲得|ニュースリリース
平成28年度自動車アセスメント評価結果(前期分)を公表します!/独立行政法人自動車事故対策機構 NASVA(交通事故)

Ads by Google
TM336
TM336

フォローする

コメント

  1. マツダファン より:

    勝負の分かれ目は、飛び出し歩行者に対する項目みたいですね。
    視野の広角化と、ソフトウェアのアップデートでステレオカメラに勝てるとは・・・。
    スゴイ。

  2. 藤田盟児 より:

    上記コメントのような詳細な試験結果は、どこで分かるのでしょう?