マツダ、今は上級市場に見合ったプレミアム感を出したいらしい

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ラスベガスで行われた円卓会議のもようを伝える記事によると、マツダは、マツダ流のプレミアム感を出そうとしているらしいです。

ただ、目新しい話題ではないはずなのですが…記事を追ってみると…。

北米マツダの偉い人の話を中心とした記事になっていて、

“We’re driving ahead to ‘Mazda premium,’” Russell Wager, vice president-marketing at Mazda North American Operations, says at an automotive conference here.

The Japanese automaker has no intentions of debuting “a premium, pricey model,” he says. Instead, Mazda wants to reach out more to affluent consumers.

“We’re not trying to go luxury; that’s not in our cards,” Wager says at the 2016 J.D. Power Automotive Marketing Roundtable. “But we are trying to make vehicles people will pay more for.”

「プレミアムで高価なモデルをデビューさせるつもりはない。」とする一方で、「もっとお金持ちのユーザーに手を伸ばしたい。」とも話しています。

さらに、「ラグジュアリーに行こうとはしていない。しかし、もっとお金を払ってもらえる車を作ろうとしている。」と。以前、小飼社長も同様の趣旨の話をしていたはずです。

マツダは、国内では輸入車を検討する層も取り込みたいと考えており、ドイツ車などと比較されても互角に勝負できるような、質感、装備、燃費、静粛性、運転性能などなどを備えている必要があると考えている、はずです。しかし、バリバリのプレミアムではなく、デザインや素材の工夫などで「いいもの感」を醸し出すことに苦心しているそうです(小耳情報)。

記事の中盤では、マツダのブランドロイヤリティの低さに言及しています。

The automaker’s brand-loyalty ranking has improved, but it’s still below the industry average. “We need to work on it,” Wager says.

改善が進んでいるが、まだ、業界標準よりも低いをどうにかしなくてはならないと、この会議の中でも話していたようです。

Mazda Plans to Move Upmarket | Industry content from WardsAuto

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