マツダは福祉車両でも「Be a driver.」

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アクセラ福祉車両

マツダが、H.C.R. 2016に出品した福祉車両には車椅子の収納も考慮された改良が施されています。

ロードスター福祉車両

昨年の国際福祉機器展に登場したロードスターの福祉車両は、「車椅子はどうするんだ?」という疑問が湧いてくる仕様でしたが、今年は、助手席に車椅子を収納できるような工夫が凝らされています(商品改良ですね(笑))。
ロードスター福祉車両

一人で移動する場合はこのような車イスの収納方法を採るが、二人で移動する場合は、トランクに車イスを収納することで、二名乗車にも対応可能だ。

ちなみに、ロードスターのトランクルームは非常に狭いが、一部のコンパクトな車イスはトランクに収納することができるとのことだ。

アクセラ福祉車両

今年初登場のアクセラ福祉車両は、助手席を前に倒すレバーを追加し、これによって車椅子を助手席後方に収納できる仕様になっているそうです。
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手だけで運転できるという機能も抜かりがなさそう。
アクセラ福祉車両

ただ、車椅子の収納には、少々難があるようで、もう一歩改良が必要みたいです。

ロードスターもアクセラも運転席に座った状態で畳んだ車イスを持ち上げて、助手席側に収納することになるため、かなり腕力が必要になりそうだ。ちなみに、説明員によると女性ではなかなか一人で持ち上げることは厳しいのではないかとのこと。


これからのマツダには、車椅子ごと乗ることができるような車種が、新しく作られることがないのなら、もう、このように「運転にこだわる福祉車両」を世に出す事が使命なのでしょうかね。

さて、来年の「商品改良」で、どのくらい使いやすくなっているか、少し気になり始めました。

【国際福祉機器展2016】年内発売予定!! 助手席に車イスが載せられるマツダ「ロードスター」!! – Autoblog 日本版

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コメント

  1. あのに より:

    実はこのタイプの運転補助装置の車に乗った事あるのですが……。(リーフです)
    これは身体障害者だけでない人もぜひ使ってほしいレベルのものでした。
    まず、構造上既存のアクセル・ブレーキと違いペダルの踏み間違いがほぼ起きないですし、運転する際に片手スマホとかが不可能なので集中できます。
    本当に全メーカー全車種で装備できるようにすべきだと思います。