[愚痴]「一括企画」をするなら商品改良を定期的にして欲しい

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オートックワンにアクセラの商品改良きっかけでマツダの一括企画を考える記事があったのでのっかります。

オートックワンでは、次のように問題提起(?)しています。

マツダとしては、「新車を発表した後でも、さらなる改良に注力し、より良い製品を、より早くユーザーに届けたい」という、モノ作りに対する熱い想いがある。

だが、ユーザーにとって、その想いが「常にポジティブ」であるとは言えない

「なんだ、こんなに改良されても値段が変わらないなら、買うのをもう少し待てば良かった。」

改良前に買ったユーザーからは、そう言われても致し方ない。


しかし、その解決には、一括企画を充実させろという…。

マツダにとって、これからの大きな課題は、メーカー/ディーラー/ユーザー(新規顧客含む)との三者による「コミュニケーションの充実」だと思う。つまり、一括企画をさらに拡大して、企画から販売、そしてアフターサービスまで含めた「一括体制」の確立が必然だ。

正直、ユーザーにとって一括企画が何であるかを知る必要はないと思います。メーカーにどんなにすごい哲学や企画があろうと、実際に商品に「正しく(ユーザーが買いやすく)」反映されるとは限らないから。

まずは、ユーザーが、「買い時」を気にすること無く、安心して購入を考えられるようにした方がいいと思います。そもそも、ある機能をいつどのような車種に展開するかを前まって計画しているならばこそ、定期的な商品改良ができるはず…12ヶ月周期で十分です。

短期間での商品改良は、販売側にとってのプラス面ばかりで、ユーザーにとってはマイナス面が多いとしか思えません。マツダのリピート購入率は、高い部類ではないそうです。この「モノ作りに対する熱い想い」が、リピート購入率を高めるとは思えません。もっとも、ユーザー層を「高額商品を頻繁に入れ替えられる層」にしていくのであれば別ですが。

別な記事では、以下のような指摘も。

(売上)急落の原因は有力な新車投入がなかったことが大きな要因。ただし、「スカイアクティブ」技術を搭載した“商品の良さ”を評価をベースに、新車効果に頼り過ぎていたともいえる。

「プレミアムブランド」へ舵(かじ)の切り方が性急すぎる懸念もある。値引きをしない戦略も販売減の一因という声もあがっているのも事実。高価格帯を正しく販売する流通サイドの改革が、まだ遅れている。今後数年間は、まさに足場固めの時期。高い評価に慣れ、どこかで自信過剰に陥っていなかったか。

マツダ、ピックアップトラック開発撤退に秘められた危機感 (ニュースイッチ) – Yahoo!ニュース


マツダが挑戦する「ものづくり改革」はスゴイけど伝わりづらい理由 【オートックワン】

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